いえ日和いえ日和

片付けられない原因は利き脳にあった?片付け方や事例も紹介!

 

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子どもの夏休みも終盤!


家族が家にいるとどうしても家の中が散らかりがちになりますね。
片付けても片付けても片付かなーい!と、イライラしているママ達もいるのではないでしょうか。
 
夏休みが明けたら片付けるぞ!と思っているあなたに、今回はお片付けの参考コラムをご紹介
普段からどうして片付けられないのかと、我ながら不思議に思われている方も参考になるかもです
 
 
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あなたにあった最適な片づけの仕方は「利き脳」で異なります。

 

人間には利き手、利き足があるように、脳にも右脳・左脳どちらの脳をよく使うのかという「利き脳」があります。

私たちは片付けをするときに、モノが必要か不必要かを判断したり、どのように整理するか考えて行動するときに、左右どちらかの脳が得意としてよく使っています。
自分がどちらの脳をよく使っているのかがわかると最適な片づけ方法を知ることができるのです。
 
今回は、「利き脳」についてご紹介していきます。
 
■「利き脳」の調べ方
 

脳が働くときを大きく分けて、
・インプット…目や耳で確認した情報を頭に入れ込む
・アウトプット…取り込んだ情報を脳で処理し、言葉や行動で表す
があります。

特性がそれぞれ異なり、スムーズな片づけをするにはこの2つの「利き脳」を知ることが必要です。
 
まずは、「インプットの利き脳」の調べ方から。

自然に指を組んでみてください。


右手の親指が下にきている人は「右脳」
左手の親指が下にきている人は「左脳」
これがあなたの「インプットの利き脳」です。


 
次に、「アウトプットの利き脳」の調べ方。
自然に腕を組んでみてください。


右腕が下の人は「右脳」
左腕が下の人は「左脳」
これがあなたの「アウトプットの利き脳」です。


 
■利き脳タイプ別の傾向
 
自分の「利き脳」がわかったら、収納するときどのような傾向があるのか確認していきましょう。
 

インプットが右脳/アウトプットが右脳の人は「感覚派」

理屈より感覚のあなたは、ワンアクション収納がおすすめです。


使うモノは使う場所の最短距離に。

ざっくりカゴなどにしまうのが得意なあなたは、取り出しにくく、探しモノをすることが嫌いで、しまい込んだモノは使わなくなる傾向があるため、収納するボックスは中身がわかるモノ(半透明など)が使いやすいでしょう。


また、たくさんモノがあると掃除をしないこともあるので、一時保管ボックスを用意するときれいな状態が持続しやすいです。
 
パッと見た感じで収納できるように、ラベルを貼るなら写真や絵を貼ることもおすすめ。
感覚的に、「大切なもの」「道具として使っているもの」「お気に入りグッズ」などと分類すると仕分けしやすいでしょう。
直感的に「これはゴミだな」と思うものがあれば、適宜処分して行くと、スッキリ暮らせます。
 
お部屋の片付け方、家づくりでいうと、このタイプの方には大きめの納戸やファミリークローゼットがおすすめです。


ファミリークローゼットの例(ラビータ誉田東モデルハウス )
 

書斎付きのクローゼット例(東葛支店モデルハウス
 
パッとみて、どこに片付けるべきかがすぐにわかるファミリークロゼットなら、片付けるときも迷わずに、見渡せる収納が楽だと感じるはずです
 
洗面室なら、オープンな棚にかごを置いて収納するのもおすすめ
さっと取り出せるフリーストレスが、「キレイ」を持続させることでしょう。


インプットが右脳/アウトプットが左脳の人は「見た目重視の完璧派」


 
合理性と感覚の両方を求めるあなたは、形から入ると整理整頓が成功しやすいです。
おそらく自分で決めないと気が済まない人も多いでしょう。

ごちゃごちゃしているのが嫌、色や高さ・大きさをそろえたい人が多いのもこのタイプです。


収納グッズをお気に入りのもので揃えておき、モチベーションをあげながら整理整頓するとうまく行くでしょう。

一般的に、このタイプは、中身が見えなければ入れ方を気にしないので詰め込みすぎる傾向があります。


引き出しの中身を仕切り作っておき、一定量しか入らない仕組みにすると外も中身もきれいな状態が保てます。

また、このタイプの方は、お気に入りでもないし、最近使っていないなーというものがあったら、処分すると整理の判断が楽になりますよ
 
 

このタイプのお片付け方法としては、見える部分はこだわりの片付け方ができるので、リビングにオープン棚などいかがでしょう。
お気に入りのカゴなどを配置させて、オシャレに演出しながら、実用品を収納するのもいいですね。

また、ダイニングのコーナーには、実用品を隠せる収納もおすすめ。


 
適材適所な収納としても、実用的なものは隠しながらわかりやすく収納する方法がこのタイプには合っています。


インプットが左脳/アウトプットが右脳の人は「常識よりも自分のルール」


自分らしさを重視するこのタイプは、体よりもまずは考えるのが得意。
そのため、イメージはよくできたのに、実際に片付けようとしたときに、うまくいかない人も多いかもしれません。
それは、一目でどこになにがあるかわかるようにしないとモノの場所を忘れてしまい、戻せなくなる傾向があるからです。
 
一目でモノの場所がわかるようにラベリングをしたり、透明・半透明のボックスに収納をして、自分の決めた収納ルールでも分からなくなってしまうことを防ぐと、整理整頓が成功しやすいでしょう。

もしくは、自分なりの片付け方を追求してみるのもおすすめ。
役にたつかそうでないかを判断基準として、役に立たないと思ったものは思い切って処分するのもすっきりと暮らせるコツです。

実を言うと、私もこのタイプ。
自分の片付け方法からすると、きちっと決め込むよりは、浅い棚に一度に見渡せる収納の方が「秘蔵品」を生まなくて良いと思っています。
見えなくなると忘れちゃうようでして。
ラベリングをして細かく仕分けするお片付けイメージが好きなのですが、いざやってみると、そのうちぐちゃぐちゃになっていくのです
私の利き脳とは合っていなかったんですね。

だから、我が家では、文房具の引き出しごとにもわかるように「Cut(切るもの)」「Paste(貼るもの)」「Write(書くもの)」と言うようにざっくり仕分け、引き出しを開ければ一目で見渡せるような収納になっています。
取り出すのも返すのもざっくりと。
この方法にしてからは、他の家族にぐちゃぐちゃにされることもなくなりました。

 

家づくりでは、食器棚を置く代わりに、隠せる一体型の収納を作るのもいいと思います。
開ければ一目で見渡せ、どこに何があるかがわかります。
パントリー兼食器棚とするのがいいでしょう。



インプットが左脳/アウトプットが左脳の人は「理論派」


効率的に作業を進めることが得意な人は、情報収集力や仕分ける能力が高いので、従来の片付け方があっています。
シンプルに考えたり片付けたりすることが好きなのではないでしょうか。

そんな方には、グルーピングをして「毎日使うもの」「よく使うもの(週に1度くらい)」「たまに使うもの」「滅多に使わないもの」に分類して片付けるとスムーズです。
ここ数年使っていないものは手放しましょう。
 
 

扉を閉めてもちゃんと片付けられるこのタイプは、リビング収納も扉付きがおすすめです。
建築化照明(間接照明)をつけたオシャレな演出も。


玄関も見た目すっきり見える方法で、スマートな暮らしを。




 
いかがでしたでしょうか。
整理整頓、収納方法はたくさんあり、いろんな方法を試してうまくいくこと、いかないことがあると思います。
まずは自分の「利き脳」で傾向を知ってから試してみるのもいいのではないでしょうか。
ぜひ試してみてください。

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