はじめての方へ 5

性能にこだわる性能にこだわる

性能=安心と快適さ。

住宅の性能は、暮らしの安心と快適さを生み出します。
耐震性能を高めれば、住まう人の命を守り、建物の倒壊を防止することができます。断熱性能を上げれば、住まいの暑さ・寒さを軽減することができます。加えて、省エネ性能にこだわれば、光熱費の削減だけでなく、健康リスクをも減らし、住宅の寿命も伸ばすことにつながります。環境問題に対して国民としてできる貢献のひとつにもなるでしょう。

住宅性能にこだわるということは、構造躯体や断熱材など暮らす段階では隠れてしまう部分を吟味するということですから、すでに建っている建物を見ただけでは理解しにくいと思います。しかし、実際に住み始めた方からは、冷暖房費の節約になったり、結露を防ぎ、衛生的な生活が送れたりと、暮らしの快適さを感じる意見が多く聞かれるのも事実です。

この住宅の性能をしっかりと検討し、暮らしやすい住宅を建てることをお勧めします。住宅の性能を上げれば、当然建築時にはコストもかかることになります。しかし、「家」は住まうための手段です。これまでの項目にも示したように、性能の低い住宅では光熱費や水道代のような暮らしにかかる生活費が高くなったり、建物のメンテナンスにもお金がかかることになり、結果的に生涯かかる費用が多く必要になります。資金計画をしっかりと立て、無理のない範囲で納得した家づくりをしましょう。

4つのバランス。

フレスコでは、住宅の性能について、耐久性・断熱性・気密性を高く、計画換気も加味した4つの要素をバランス良く保つことを重視しています。まず、防蟻・防腐性に優れた耐久性の高い構造材を使用し、耐震性能の高い工法を採用しています。さらに断熱性を高めて外気の影響を受けにくくし、構造材の内部に結露が生じないよう高気密としています。加えて、室内の空気環境を良く快適に保つことも大切だと考えています。一番重要なのは、新築の時にこれら条件が揃っていても、経年変化とともに低下してしまう性能を「維持する」ところまで考えて施工しているということです。私たちは、お客様にいつまでも快適で楽しい暮らしを送っていただきたいと考えています。

住宅性能へのこだわりはこちら