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ゆとりを生む「食器洗浄乾燥機」
食後の後片付けは、楽々食洗機におまかせ。浮いたゆとり時間を家族の団欒に。
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清潔で便利「タッチレス水栓」
濡れた手でいちいち水栓をひねる必要がないタッチレス水栓。水栓まわりも汚れにくくなり、より省力的に清潔な状態を保つことができます。
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作業性が上がる「キッチンニッチ」
キッチンまわりのデッドスペースを有効活用。すぐに使うものはキッチンニッチに収納すれば、効率アップ。
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家事をおしゃれに効率的にする「レンジフード」
キッチンのオープン化により見られることを考えたスリムレンジフードを採用。整流板の効果により、フードの外側に逃げようとする油煙も確実に捉えて、キッチンをスタイリッシュで快適に保ちます。
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三面鏡が嬉しい「洗面化粧台」
スキンケア用品などをたっぷり収納できる三面鏡付き。朝の身支度も快適になります。
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室内干しに大活躍「浴室乾燥機」
共働きのご家族や、天候不順など、室内干しに活躍するのが浴室乾燥機。室内の湿度を気にせず干せるのが安心です。
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掃除がしやすい「くるりんポイ排水口」
浴槽排水を利用して排水口内に「うず」を発生させて、排水口を洗浄しながらヘアキャッチャー内のゴミをまとめます。毎日のお掃除がラクになります。
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洗浄力に優れた「エコアクアシャワーSPA」
洗浄力に優れたシルクミスト、リズミカルな刺激を与えるパワーマッサージなど3つの吐水モードで、家族皆で楽しく使えるシャワーヘッドです。
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押すだけで簡単解錠「タッチキー対応玄関ドア」
重たい荷物やお子様がいるご家庭でもリモコンキーをバッグやポケットに入れておけば、ドアのボタンをタッチするだけなので、負担なく解錠できます。
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お子さまも簡単「電動シャッター」
リモコンボタンひとつで開閉が可能な電動シャッター。お子さまお一人でも開閉でき、防犯対策にもなります。
「ZEH 水準の断熱性能」の住宅では、建物全体の温度が適温に保たれ、各部屋間の気温差が小さくなります。屋内に急激な温度差が生まれにくいため、ヒートショックのリスクを小さくします。また、ZEH 水準省エネ住宅では、省エネ適合住宅より、住宅ローン控除がさらに優遇されます。
※ヒートショックとは、温かい空間から寒い空間に出るなど、急激な温度変化にさらされた場合に、人の身体に起こる健康障害で、死亡に至る可能性もあります。
- 「19歳未満の子を有する世帯」または「夫婦のいずれかが40歳未満の世帯」
- 省エネ基準を満たさない住宅
優れた断熱構造「アルミ樹脂複合窓」
CO2 削減&節電「省エネ照明」
従来の一般電球に比べ、消費電力を抑え、長寿命のLEDダウンライトを採用。電球交換の手間も省くことができ、CO2抑制にも効果があります。
省エネ性能ラベル
日本では今後、住宅の省エネ対策の義務付け・段階的な基準引上げが予定されています。これに先立ち、2024年4月より、住宅の販売・賃貸広告に、「省エネ性能ラベル」が表示され、省エネ・断熱のレベルが一目で分かるようになりました。
建物と家族の心と体を守る「免震構造」
今後30年以内に、震度6弱以上の揺れが想定される確率の高い千葉県。実際の地震は1度で終わらず、余震など繰り返し起こるため、揺れのたびに住宅の構造材が影響を受けてしまいます。
繰り返す地震に対応するのが、免震構造(減震ブレーキ)。揺れを抑えることで、建物への影響を低減させ、家具の倒壊や怪我、精神的な不安を未然に防ぎます。
「停電時電源供給システム」
停電時電源供給システム「エネシフト」とは、災害時に停電した時でも、利用できる回路を住宅内に設計しているため、100Vコンセント付きの自動車や発電機、太陽光システムがあれば電気が使える仕組みです。真夏や夜中に災害が起こった際にも、冷蔵庫や照明が使えるので安心です。ご自宅が避難所になる安心感が得られます。
「炭」の力で健やかな日常を
天井に敷設した国産の炭が
お部屋の隅々まで調湿
空気の敵である湿度をコントロールできる素材が「炭」です。湿度が高すぎるときは湿気を炭の中に貯めこみ(=吸湿)、湿度が低すぎるときは炭の中の湿気を吐き出すことで(=放湿)室内を家の隅々まで調湿してくれます。
空気の敵である湿度をコントロールできる素材が「炭」です。湿度が高すぎるときは湿気を炭の中に貯めこみ(=吸湿)、湿度が低すぎるときは炭の中の湿気を吐き出すことで(=放湿)室内を家の隅々まで調湿してくれます。
室内の過度な湿気が天井裏で調湿され、自然型全熱交換機により、お部屋の中で空気が循環されます。