閑静で上質感のある場所
駅前の利便性を享受しながらも、
閑静で落ち着いた雰囲気のフレスティア稲毛キャンバスステージエリア。
その中でも幹線道路や線路の騒音からも隔絶された本物件は、
「真の閑静」を得られる立地といえます。
稲毛駅周辺の用途地域
第一種中高層住居専用地域 | マンションや病院・大学・500㎡までの一定のお店などが建てられる。 |
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第二種中高層住居専用地域 | マンションや病院・大学などのほか、1500㎡までのファミレスやコンビニなども建てられます。 |
第一種住居地域 | 住居の環境を守るための地域で、3000㎡までの店舗・事務所・ホテルなどは建てられる。 |
第二種住居地域 | 主に住居の環境を守るための地域で、店舗・事務所・ホテル・カラオケボックスなどは建てられる。 |
近隣商業地域 | まわりの住民が日用品の買物などをするための地域で、住宅や店舗のほかに小規模の工場も建てられる。 |
商業地域 | 銀行・映画館・飲食店・百貨店などが集まる地域で、住宅や小規模の工場も建てられる。 |
工業地域 | どんな工場でも建てられる地域で、住宅やお店は建てられるが、学校・病院・ホテルなどは建てられない。 |
静か
騒がしい
文教のまち、稲毛エリア
稲毛区には、「千葉大学」「千葉経済大学」「敬愛大学」の3つの大学だけでなく、
研究機関なども設置されているのが特徴です。
稲毛区周辺は教育水準が高い高等学校が多く、
日々の生活においてお子様の学習意識に好影響を与える環境です。
教育機関
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1園生小学校
徒歩 2分(約160m)
1874(明治7)年に、「金蔵院」というお寺に開校した歴史のある学校です。教育目標には「豊かな心・健やかな体・確かな学力」「笑顔いっぱいの園生小学校」を掲げ、児童と職員で日々の教育活動に取り組んでいます。朝のあいさつ運動や清掃活動などに取り組み、素直で真面目な子どもたちが多いと評判です。昭和40年代半ばから始まった千葉市内に2校しかない「合唱部」のある小学校としても知られています。
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2小中台中学校
徒歩 約1分(約80m)
千葉市内の市立中学校としては、加曽利中学校(旧第一中学校)・末広中学校(旧第二中学校)・葛城中学校(旧第三中学校)・椿森中学校(旧第四中学校)・緑町中学校(旧第五中学校)・花園中学校(旧第七中学校)と並び、最も歴史のある中学校です。部活動では、バレーボールやサッカー・野球に力を入れており、勉強では、塾も多く進学校に進む生徒が多い。1学年8クラスあり、千葉市内では3番目に生徒が多い中学校です。
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3千葉市立高等学校
徒歩 約3分(約240m)
1959年(昭和34年)の創立。2023年4月に、文部科学省からスーパーサイエンスハイスクール(第Ⅳ期・5年間)の研究指定を新たに受け、 第Ⅲ期から第Ⅲ期までの研究開発及び実践における成果を基に、STEAM教育を発展させ、人文・社会科学を包括した分野融合型の様々な取組を行っています。
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4千葉大学
自転車 約11分(約2,540m)
千葉大学は、昭和24年に発足した国立総合大学で、現在は、千葉県内に5つのキャンパスがあり、約1万人の学生が日々学業に励んでいます。医学部までを有する総合大学であり、加えて、自然豊かで広大な敷地を持つキャンパスも魅力です。さらに、全体の就職率は93.2%と高く、卒業後も安泰です。
稲毛区では、地元にある3つの大学(千葉大学、敬愛大学、千葉経済大学)と連携し、
文教エリアの特性を活かした「まちづくり」を進めています。
公開講座や各種イベントの開催など、
地域と大学が一体となった健やかで魅力あふれる
「文教のまち稲毛区」の情報提供に力を注いでいます。
住宅選びに必要な
「地盤」という観点
地震による被害の程度は、揺れによる増幅度と液状化により大きく影響を受けます。
大きな地震の後は地価にも大きく影響を与えますので、「資産」という点で
土地を選ぶことが大切といえます。
地盤の揺れやすさ
参照:ちば地震被害想定のHP
震度5強の地震が
起きた場合の液状化しやすさ
参照:ちば地震被害想定のHP
標高26mの高台エリア
隣接する埋立地である稲毛海岸が、
およそ標高2mで水害の危険性が高い地域であるのに対し、
縄文時代から陸地であった海抜26mの高台にあるこの場所は、
水害に対して安全で安心です。
水位が9m上昇した場合
参照:FLOOD MAPのHP
大雨などで川が氾濫した場合でも、家屋が浸水する危険性が非常に低く、
稲毛の中でも水害に対して安全なエリアなので、資産を守り続けることができます。