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モデルハウス 区画図

お子様が「未来」を「描く」
ことができる
空間づくり

新しい時代を切り拓く子ども達には、未来を見据えた暮らしが必要であると考え、五感を養う空間づくりにこだわりました。フレスティア稲毛キャンバスステージでは、時に遊び、時に学びの場として自然と子ども達に「未来」を「描く」ことができる教育や家族の空間を創り上げました。

  • 空間づくり イメージ写真
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家族の時間も子どもの時間も
楽しめる空間

フレスティア稲毛キャンバスステージでは、お子様それぞれに個室スペースが与えられる4LDKの間取り。それでいて、1階LDKでは、家族が楽しく触れ合えるパブリックスペースがあります。お子様が好奇心を持って勉強できる個別のスペースを設けることにより、勉強だけではなく「想像」や「創造」させる能力をも向上させる空間を創り上げました。

家族の時間も子どもの時間も楽しめる空間 図
  • 家族の時間も子どもの時間も楽しめる空間 イメージ写真
  • 家族の時間も子どもの時間も楽しめる空間 イメージ写真
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細菌や感染症から守る、
手洗い動線

玄関ホールと洗面室がつながる動線で、帰宅後すぐに手洗い・うがいができます。新型コロナウィルス感染症を宅内に持ち込まずにご家族の安心安全を守ります。また、外遊びや部活で泥んこ・汗まみれの子どもたちは、そのままバスルームへ。リビングに汚れを持ち込まない動線なら、叱らずに家族の笑顔が広がります。

  • 帰宅後すぐに手の洗える間取り
  • 手洗い導線 イメージ写真 手洗い導線 イメージ写真

適材適所の収納を設けて、
子どもの習慣を創る

玄関には日常品を何でも収納できる多目的なシューズインクローゼット、寝室や子ども部屋がある2階には大容量のクローゼットなど、その場所に適した収納を設け、片付けやすい家にしています。そうすることによって、おもちゃや絵本、勉強道具といった持ち物ごとにしまう場所を決め、子どもが自分で片付けをする環境をつくります。さらに、親自身も片付けを習慣づけその姿を見せることで、子どもが「自分のことは自分で」という自主性と、周囲への配慮や思いやりの心を育みます。

収納 間取り図