こころをほどき、自分に戻れる住まい

住まいは「帰る場所」から「生きる場所」になりました。
住まいに求めることや、今住んでいる住居への不満も変化しています。

千葉で新居を構えた方にお聞きしました

都内に住んでいる方の住まいに対する悩み(当社調べ)

家賃がいつまで
                支払えるか不安
子どもが成長するにつれ家が手狭に
ご近所の物音や声が
                気になる

アフターコロナの現在でも「リモートワークがある」「感染症が心配」な方はいますし、相変わらず「家事と育児と仕事の両立」で時間に追われている方など、様々なストレスを抱えている現状は変わりません。

居心地のよい我が家で、心と身体を整えよう

ありのままの自分に戻る&高台から楽しむ眺望

「本来の自分に戻る」というコンセプトを「再び」という意味の接頭辞「Re」で表現し、開放感あふれる高台からの眺望「ビスタ」をあわせてブランド名「リビスタ」としました。全棟外壁に配置した和の「格子」と北欧デザインを融合したコンセプトビジュアルで、穏やかで心地よい暮らしをイメージしています。

気兼ねない我が家でリフレッシュすることで、新しい一日への活力を養えられますように。リビスタ松戸では、「暮らしは心と身体から整えられる」という考えのもと、6つのテーマを設定しました。それぞれの住まいが、これらテーマのいくつかを組み合わせたコンセプトで成り立っています。

高台から楽しむ眺望

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お部屋から見る借景の緑や、高台から見える眺望でリフレッシュを。

  • 眺望を楽しむ大きめの窓と、イドコロ
  • 2階リビング

空とつながる空間

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リビングとフラットに繋がる、外から見えない空間で、のびのび開放的な気分を。

  • リビングからフラットに続くウッドデッキ
  • ノンレールサッシ
  • 目隠しフェンス

くつろげる居場所

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ジャパンディインテリアのくつろぎ時間を楽しめるコーナーで、ご家族との楽しいひとときを。

  • ジャパンディインテリア
  • 土間リビング、ワークスペース、バックヤードなど

ひとり時間の充実

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「こもれる空間」で、おひとり様の充実したチルタイムを楽しんで

  • 階段下に、こもれる空間「ヌック」
  • 寝室奥の「おこもり空間」
  • ごろんと横になれる畳コーナー

自分史上最高の睡眠

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「ととのう心と身体」はよい睡眠から。安眠できる寝室にこだわりました。

  • 広めの主寝室
  • ホテルライクな設え
  • 冷気など開口部位置の検討

清潔でキレイな家

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家事で重労働なのがお洗濯。洗濯動線をフラットにし、真の家事楽を実現しました。

  • お洗濯動線
  • ファミリークローゼット
  • ランドリールーム

※ITEMは、コンセプトを住まいに表現した特徴の一例です。すべてが一つの邸宅に備わっているわけではありません。

これらのテーマが、街や住まいのいたるところに、散りばめられています。