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外回りのシロアリチェック

-住まい-  -季節のお手入れ-  
22.03.17
GOODすまい・る通信
2022年3月号

シロアリの発生時期となりました。
春から秋口頃まではシロアリ発生に警戒する必要があります。

この時期になると、お客様より「庭に羽アリが出た。シロアリかもしれないので確認して欲しい」というご依頼のお電話が入ります。

確認に伺うと、シロアリ(羽アリ)ではなく、私どももホッとします。
弊社で施工させていただいたお家で、これまでシロアリが発生したことはありませんのでご安心ください。

しかし、シロアリについて知っておくことは大切です。
知ることでシロアリが寄り付きにくい環境を作ることができます。

今回はシロアリの特徴や、チェック項目についてお伝えします。

シロアリは繁殖期になると羽を出して羽アリとなり、新たな巣作りのために巣を飛び出します。
これを「群飛」といいます。
羽アリは長時間飛行できないので、飛行距離は短いのですが、着地すると羽が抜け落ち、その場に新たな巣を作り始めます。

羽アリの種類によって、群飛時期が異なります。

《羽アリの群飛時期》
●ヤマトシロアリ:4月~5月頃の午前中から日中
●イエシロアリ:6月~7月頃の夕方から夜
●アメリカカンザイシロアリ:7月~10月頃の日中から夕方

またご自分では気を付けていても、周りの環境などでシロアリに注意しなければならないケースがあります。
簡単な外回りのシロアリチェック項目をあげましたので、参考になさってください。

《チェック項目》
 

 
①家の周りをツバメやスズメが飛んでいる
⇒シロアリはスズメやツバメのエサになるため、シロアリが飛んで移動するのに集まってきます。

②庭の木が枯れたり、杭がボロボロになっている
⇒シロアリに食べられている可能性があります。
 

③長年放置された木材がある
⇒湿気のある木材は、シロアリの格好の餌になります。
木材や、段ボールなどは外に放置しないようにしましょう。
シロアリは、暗く、湿気のある場所を好みます。

④花壇や土の中に白い小さな虫がいる
⇒シロアリは不完全変態といって、幼虫のときも成虫と同じ形をしています。
そのためシロアリの特徴に似ている形でしたらシロアリの幼虫の可能性があります。

⑤家の基礎部に蟻道がある
⇒シロアリの特徴です。

チェックポイントに当てはまるからといって、必ずしもシロアリがいるとは限りません。
しかしシロアリのことを知れば、好む環境をなくすことができ、シロアリ被害を防ぐために有効です。


次にシロアリの羽アリと、アリの羽アリの見分け方についてお話します。
シロアリはアリとは全く違った種類の昆虫で、アリの仲間ではありません。
次の3つのポイントで見分けることができます。

《見分けポイント》
①アリの触覚は「く」の字だが、シロアリの触覚は数珠状をしている
②アリのつばさは、前つばさが後ろつばさより大きいのに対し、シロアリのつばさは同じ大きさ
③アリの体は腰が細くくびれているが、シロアリは寸胴


 



ここまでシロアリについてお伝えしてきました。
とはいえ、実際に羽アリを発見した場合、焦ってしまいますよね。

万が一、羽アリを見かけた場合は、遠慮なくフレスコへご連絡ください。

㈱フレスコ 施工管理部 CSリフォーム課
フリーダイヤル 0120-390-128
 
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