Frescoブログいえ日和

いえ日和はじまります♪

 

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こんにちは。
この度、新しくブログが始まります。
 
タイトルは・・・    いえ日和。


「日和」とは、よく天気を指すことばで、「晴れ」を意味します。

”いえしごと”のことなどを読んでいて、気持ちが”晴れる”ように。
毎日のことですが、少し前向きになれるように。

そういう思いを込めてタイトルを名付けました。

これからおうちを建てようとされている方にもそうでない方にもお役に立つようなお片付け・収納・インテリア情報をはじめ、毎日をていねいに素敵に暮らすためのエッセンスなどを掲載していきたいと思っています。
 

「片づけたいけど何からやればいいのかわからない」
「収納はあるけど、どう入れていいのかしら?」
「一度片付けてもすぐにまたモノがあふれちゃう」   などお悩みを抱えている方、

「毎日の家事、楽しくできたらいいのに」
「今日のご飯メニューを考えるのも大変」
「忙しくて家事をするのも面倒」    など、毎日続くいえ仕事に疲れている方などなど、

コーヒーなどお好きなお飲み物と一緒に、どうぞお付き合いください。
 
当社の設計チームから収集した情報に、営業企画室取材などの情報を織り交ぜて
発信していきたいと思います。

 
さて。
初めてお届けする今回のテーマは・・・

 

収納コラム1
整理はこんなに得をする

 
「家の中を片づける」方法が色々な本やメディアで取り上げられ、すっかりポピュラーになりましたが、なかなか家のものを片づけるとなると、家族分をすべて見直すことはとても体力のいることですし、何から取り掛かったらいいのかわからなかったり、時間的に無理だと思ったりしている方も多いことでしょう。
 

そんなあなたに。

 
今回は、時間がなくても頑張ってみれば、整理することでよい効果が生まれることをお伝えします。
 
すっきりと暮らすための第一歩は、なんといっても今持っているモノの「要」「不要」を見極め、要らないモノを捨てる「整理する」作業から始まります。
 
「そうはいっても、いつか使うかもしれないし・・・」
「とりあえず入ればいい」

そうお考えのあなたに。
ぜひ、整理するとこんな風に得をすることを知ってください。


 
整理をするとどんな効果が?

 
整理の効果を大きく分けると3つあります。
 
「時間的な効果」
「経済的な効果」
「精神的な効果」
 
毎日の暮らしの中で、どこにしまったか忘れてしまい、いつも探し物をしている人と、しない人と比べると、毎日の積み重ねで差が少しずつ開いていきます。
例えば、朝出かける支度をするときに必要なモノを探して見つからない場合、イライラしたり散らかってしまったりしますよね。
余裕のある身支度ができずに忘れ物をしてしまうなんてこともあります。

このように、たった5分程度の探しモノでも見つかった場合と見つからなかった場合では、精神面でも時間の面でも大きな差が開いてきますし、見つからなかったことで二度買いやムダ買いをすることも出てくるでしょう。

 
↑見渡しやすく、取り出しやすい収納は8割といわれています(洗面の例)


今回は、わかりやすく、かつ整理しやすい「洗面化粧台」を例に、整理の仕方と収納方法、それによってもたらされる効果をお伝えします。



まずは、そこで何をするか。そして自分の必要数を把握しよう。


洗面化粧台の前でお化粧をされる方も増えているそうです。

あなたは洗面化粧台で、何をしますか?

髪を乾かす
お化粧をする
ボディケアをする
歯を磨く・・・

そこでの行動にあったモノを収納することが大前提です。
また、ドライヤー、ヘアケアセット、化粧品、タオルなど以外にも、同じ空間に消耗品のストックがあると便利ですね。
しかし、スーパーやドラッグストアの特売日に大量買いをする必要はありません。
ドラッグストアを自分のストレージと考えて、残量が少なくなった時に買いに行く、またはひとつだけ予備を置いておくというくらいで十分です。
 

さて、一度洗面化粧台に収まっているモノをすべて出してみましょう。
普段使っているモノは残し、使わなくなったモノ、使わないけど後々使うかもしれないモノは思い切って処分しましょう。
ここで処分できない方は、そのモノに執着しているご自分を素直に見つめてください。

「これ、高かったんだよなぁー。」
過去の思い、これから使うかもしれないというあまり役に立たない考えとはきっぱり線を引いて、
「今の自分」だけを考えましょう。
どうでしょう。処分できましたか?

できたら、トレイをきれいに拭いてみましょう。
さぁ、空になった空間に何をどうしまいましょうか?
 


 使うことを考えて収納しよう




こちらの洗面台は、女性一人暮らしのケースですので、ご家族で使う洗面台よりモノが少ないかもしれません。
しかし、収納する考え方は何人家族であれ同じですので、ぜひ参考にしてくださいね。
 

まず、モノをしまう時には、片づけやすさでもなく、収納空間にあったサイズ感でもなく、「使いやすさ」「取り出しやすさ」を第一に考えましょう。
つまり、「使う頻度」と「取り出しやすい高さ」を意識して収納します。

写真のケースでは、以前、毎朝使うヘア用品が真ん中の収納にあり、フェイスケア用品やボディケア用品はリビングや別の収納にあったそうです。

よくある三面化粧台の真ん中の収納は開けると大きい鏡が見えなくなってしまいます。
扉を開けてモノを取って閉めて、また開けてモノをしまって閉めてと動作が多く時間的にも精神的にも負担が大きいものです。
ですから、真ん中の収納はストックや使う頻度の少ないモノを収納するのがいいですね。

サイドの収納は取り出しやすいので、1、2段目に使う頻度が多いモノを入れ、さらに、ヘア用品やフェイスケア用品など一緒に使うモノを同じ場所に収納することで使いやすくなります。
こうすることで、使う時のストレスや、どこに行ったか探す手間、開け閉めするわずらわしさもなくなります。





こちらの洗面台にはサイドにも収納がありますが、毎日使うタオル類を上の段に収納しています。
タオル類は、軽いモノなので取り出しやすく落としても壊れたりしないので安心です。
入浴剤を毎日使う人は選びやすいようにこのようにまとめて見やすくすると楽しくていいですね。
掃除道具もセットにしてすぐに取れる場所に置くと、はみがきをしながら「ついでに掃除をする」こともできます。
また、小さいモノは中が見える入れ物に入れることで中身がわかり無駄買いが防げます。






洗面下の収納は掃除道具と大きめのストックを収納しました。
こういった観音開きの収納スペースをお使いの方も多いかもしれませんが、大きな空間ほど「仕切る」工夫が「取り出しやすさ」につながります。

とりあえず入れていると、必要なモノがどこにあるのかわかりません。
掃除道具を入れる場合も、ざっくりと入れるのではなく、まとめて道具を持っていけるように掃除場所ごとにセットにして収納すると使いやすいですね。
このようにグループ分けのようにセットにすると、使うときだけでなく、探すときも楽ですし、何より洗剤の残量がよくわかるようになります。
洗面台の下は配管もあり収納しにくいですが、写真のように、二つの突っ張り棒を使ってティッシュのストックスペースを設けると、急にモノが増えたときも安心なゆとりある収納になります。



整理の価値を考えよう


不要なものをさっぱりと処分し、空間をトレイや突っ張り棒などで仕切ってカテゴリを作りやすくし、「使いやすさ」を第一に収めていくと、気持ちもとても軽くなるのが実感できます。
また、このように整理するとことで、探しモノに時間を使わず、家事や仕事の時間短縮できる「時間的な効果」がうまれます。
先にも書いたように、整理できることで全体が見渡せ、二度買いや無駄買いがなくなるので「経済的な効果」もうまれます。
家賃やローンを払っている方は、無駄なスペースにお金を使っていることになっているわけですから、費用削減にもなりますね。
そして、すっきりと必要なものだけを揃えた空間とそこを使う快適なくらしにモチベーションも高まり、「精神的な効果」もうまれます。


どうでしょう?

大きなクローゼットから始めると、途中で挫折しないとも限りません。
まずは、小さなコーナーからトライしてみませんか?