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違う効果をねらったラベリングをしよう

 

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収納コラム2

 整理収納をする時に、「ラベリング」は簡単でとても効果的です。
ラベルを貼ることで中に何が入っているか分かるようになり、整理された状態が維持しやすくなります。

今回は、違う効果をねらったラベリングについてご紹介します。


 

こちらの写真では洗濯機のボタンに押す順番を貼りました。

奥様がいない時や、お子様がお手伝いする時など普段使わない人が簡単に操作することができます。
取扱説明書を見る手間も省けますね。


次に、お家の中で色々な場所に置いてあるモノについて。
ラベリングはそれにかかわる本人だけでなく、周囲にも大きな影響を与えることができます。
貼られたラベルの通りにしてしまうという人間の心理的な作用があるのです。

例えば「除菌シート」。
特に小さいお子様がいるご家族だとよく使いますよね。


 


こちらの写真では、リビング用とキッチン用で置いておくように、部屋を書いたラベルを貼っています。
このようにすると自然に「この部屋に置かなければならない」という考えが生まれます。
気がついたら同じ場所に除菌シートがたくさんあるということが防げます。



それから、カギや携帯などのお出かけで必ず必要になるモノについて。
トレーや箱などモノを置く場所として「定位置」を決めることだけでもとても効果的ですが、いつの間にかいろんなモノが入ってしまっていることはありませんか。
ここでもモノを入れる場所に入れるモノの名前をラベリングすると、不思議と他のモノが入れにくくなり、常に同じように収納されます。



 



 


こちらの写真のようなお出かけセットを家族それぞれ作ると安心ですね。

 
ラベリングはこのように、いろんな効果を出すことができ、視覚から入る情報の影響力が大きいことがわかります。


最後におすすめしたいのが、ラベリングではないですがこれからモノを入れる予定がある場所に「空けておく収納スペース」と書いてある紙を置くことです。
どうしても空いた収納を見るととりあえずモノを入れたくなります。
紙を置いておくと何も収納されていないままを持続できるので、これからお子様が大きくなってモノが増えた時のためなど楽です。

 
ぜひ、ラベリングをして暮らしやすい住まいにしてください。