いえ日和いえ日和

買い置きの食材をすっきり収納するには♪

 

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お水やお米、保存性の高い食材を買い置きしていらっしゃる方も多いと思います。
毎日お買い物に行くよりも、計画的に買うべきものをまとめて買う方が節約につながるとも言われています。
ただし、買った食材を保存しておくところがないと、キッチンにものが溢れることになりますね。
今回は、「そんな買い置きの食材を収納するには」をテーマにお送りします。


■ご自宅にパントリーはありますか?


日頃あまり買い物に行けない人や大家族のご家庭は、「パントリー」という収納スペースががあるとかなり重宝します。
多めに買ってきた食材を収納しておくスペースとしてパントリーはとても便利です。

新築をお考えの方のご要望としてよく聞かれるのも、このパントリー。
一般の家庭では、冷蔵庫1台分の食品ストックがあると言われています。
これらの食品ストックを食器棚に収納しきれるのかどうかがパントリーをつくるかどうかのポイントになります。

家を建てる予定のない方で、食品のストック品が収納しきれていないお宅は、今のご自宅にパントリーになるスペースを作ってはいかがでしょうか。
あちらこちらではなく、ひとつのコーナーを作るイメージでもよろしいかと思います。


 今回は「パントリー」もしくは「食品庫」を作った(または作る)として、使いやすく、綺麗に食品ストックを収納をするポイントについてお伝えします。
 

ポイント① パントリーの収納棚は奥行きを浅く
 
収納棚の奥行きは浅めに作りましょう。
パントリーに入れる物は細かい物が多くなりがちですので、奥行きが浅い収納の方が奥まで見渡せて使い勝手がいい
奥行きは30㎝~45㎝に。
これ以上奥行きがあると、奥の物がどんどん取り出しにくくなっていきます。
食品は賞味期限があるものがほとんどですから、奥にあって見つけてもらえない物はいつの間にか賞味期限が切れていたという悲しいことも。


ポイント② 取っ手のあるかごやボックスで取り出しやすく

 

取り出しやすく、見やすくするのは収納の基本です。
缶類、粉もの、お菓子など種類ごとにまとめましょう。
ラベリングをして取っ手付きの物、中身が見えやすい透明な物を使ってあげたりすると、ストックを取り出す時に便利です。
また、スチールのかごを使えば通気性が良くなり野菜や果物が長持ちしやすくなります。
 

ポイント③ 可動棚にして取り出しやすい場所に収納を
 
パントリーに置く物は、下の方がお米や飲料など重たいもの、上は調味料やお菓子など軽い物になり、一番取り出しやすい場所に良く使うものを置くというのが使いやすいです。
そのため可動棚があると物の高さに合わせて高さを変える事ができるので、有効活用しつつ物も取り出しやすくなります。
また、下に置く重いものは移動しやすいようにキャスターを付け入れ物に入れると良いですね。

 


ポイント④ パントリーと収納を兼用する
 
一般の家庭では、冷蔵庫1台分の食品ストックがあると先ほどお伝えしました。
でも家庭によって買い置きが多い家庭も少ない家庭もありますよね。
パントリー全部に入れておくほど食品のストックはないという場合、上部を普通の収納として使うこともできます。
また、見せたくないゴミ箱をパントリーに隠してもいいですね。

 


今回はパントリーについてご紹介してきました。
 
パントリーは食品をストックするだけでなく、様々な使い方ができるようになるので、ご家庭にあったパントリーをつくっても楽しいですね。

重要なのは、どれくらい食品をストックするのか把握するということです。
パントリーは詰め込み過ぎない方が見た目も使い勝手もよくなります。
パントリーに入れるものは賞味期限があるものが多いので、収納した物をいかに取り出しやすく無駄にしないようにできるのか。

「一度に見わたせて、取り出しやすい」

これがパントリーを使いこなす一番のポイントです。

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このノウハウを勉強して、実際に自宅の食器棚の中のパントリー部分を整理整頓してみました♪
ご興味のある方は、こちらの記事も参考にしていただけると嬉しいです