いえ日和いえ日和

秋の風を楽しむ♪風通しのよい家に暮らそう。

 

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急に秋の深まった千葉市です
そんな中、お客様の取材に出かけてきました

猫ちゃん6匹たちと一緒にお住まいになられて1ヶ月
猫ちゃんたちのために色々な工夫の施されたお宅でした。


いたるところに配置されたキャットウォーク。
空の天井クロスが元気な猫ちゃんたちの遊び場のよいアクセントになっています。



今や、ペットブームもワンちゃんから猫ちゃんへ。
アパートでも一緒にお住まいになられている方も多いことと思います。

そんな猫ちゃんとの新築をご検討中のみなさまに良い施工事例となると思います
今編集中ですので、できましたらお客様の声にて公開しますね。
お楽しみに
(ちなみに、猫ちゃんと暮らす家づくりはこちらのブログ記事もご参考までに

さて、今回は、自然の力「風」を家づくりに取り入れるといった視点でお伝えします。

フレスコの家では、「クリンピュア」という空気環境システムを導入しているため、PM2.5などや排気ガス、花粉などで汚れた空気は直接入れず、基本的に外気は給気口から取り入れる考え方が基本です。
ですが、中には、自然の風を感じられる家づくりをしたい方もいらっしゃることでしょう。

そんな方に、風通しのよい家づくりをする際に参考になるヒントを今回はお届けいたします。

 

風通しのよい家にする3つのポイント

 
◆Point1:家の周りの風向きを知る

1つ目のポイントは「主風方向」を知ることです。

主風方向とは、天候に関わらず常に一定の方向から吹く風向きのことです。
それぞれの地域や季節によって風の向きは変わってきます。

まずは地域ごとの風向きを知り、その風の流れを上手く活かせる窓配置を考えていく事が「風通しの良い家」にするための第一歩です。
“どの方角から風が吹いてくるのか”というデータは気象庁のホームページから見ることができるので、数年分の風向きの統計をみてみると、その地域の季節による特徴を掴むことができます。
 
 
ただ、自然風は一般的に、春から秋にかけて南から北に向かって吹く傾向にあります。
ですので、家の南側と北側に窓が設置されていると、どの季節でも風が通りやすく、自然の風がスムーズに通る家になります。

  
 
 
◆Point2:空気の性質を生かす

冬場に暖房をかけた際に、足元より部屋の上部の空気の方が暖かくて、頭がボーっとしてしまった経験はありませんか? 

基本的に空気は家の中を循環しているものですが、温められた空気は部屋の上部に溜まる性質があります。
そのため、いくら窓から新鮮な風を取り入れても、その風を抜くための窓が設置されていなければ、温められた空気は家の上部に溜まっていく一方です。
 
換気が行える窓を2階の廊下やロフトなどの高い位置に設けると、1階・2階の各部屋から取り入れた風の抜け道を作ることができるので、家中の空気の循環がよくなります。

  
◆Point3: 窓の種類を考える

“風通しの良い家”にするには設置する窓の種類も大切です。

設置する向き・部屋の使用用途・コスト面などから、どの窓にするか選択していきましょう。
今回はポピュラーな3種類の窓の紹介をします。
 
引き違い窓

“引き違い窓”は日本の住宅で多く使われている最もポピュラーな窓の種類となります。

リビングや和室などに使われることが多く、大きな開口が取れるため、換気にも採光にも有効的な窓です。
窓の開口幅によって取り込む空気量を調節することができるので、季節や天候に合わせた換気が行えます。 
 
 
 

縦すべり出し窓

“縦すべり出し窓”は、住宅の洋風化と共に使われることが多くなった窓で、外観もスッキリと格好良く見せてくれるデザイン性の高い窓です。
“縦すべり出し窓”はドアのように外に押し開けて開口しますが、開いた方のガラス面にも風が当たり正面と横、2方向からの風を室内に取り込む事ができます。

 
 
 
横すべり出し窓

“横すべり出し窓”は洗面室やトイレなどの水回りに設置するのがオススメです。

洗面室やトイレなどは湿気が溜まりやすいので、できれば常に換気をしていたいと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
“横すべり出し窓”は上部を軸に下に向かって開口するため、雨が室内に入りにくい構造になっています。
少しだけ開口しておけば、急な雨の日や梅雨の時期でも換気を行うことができます。
 




まとめ

家の換気が上手くできないと空気が汚れたままになり、家族の健康やカビ・ニオイなどの原因になってしまいます。
ですが、『風通しの良い家』にするには単純に窓をたくさん設置すれば良い、という訳でもありません。 
空気の抜け道ができているか、設置した窓の防犯面は大丈夫かなど、様々な面で考えていきましょう。
 
 

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