いえ日和いえ日和

憧れの屋上庭園♪ワンランク上の家づくり。

 

サムネイル
今週は、入学式が各地で行われたようですね
皆様おめでとうございます

 

我が家の子供たちは、修士2年生、大学4年生といよいよ学生最終学年になりました。
大学生の息子は省庁の大学に通っているので就職は関係ないのですが、修士2年の娘は就活中です。
今は、学生売り手市場といって、自分で学生優位だからと、様々な企業へアプローチしているようです。
自分のやりたいことを追求できる職場がいいなんて、就職超氷河期の時代を過ごしてきた方からすると、羨ましい話でしょうね。

ともかく、子供達の自立まであと1年
住宅ローンを抱えている身としては、ようやくここまできたかという感じです。

小さなお子様がいらっしゃるご家庭で、新しいお住まいを検討していらっしゃる方は、ぜひ「キャッシュフロー」という人生のイベントごとと、それに伴う費用をご検討して、ローンを組んでくださいね。
ご家庭ごとに収支バランスも違いますので、もし「我が家はどのくらい借りれば無理がないのかな?」「子供たちの教育費がかかる頃はどんな生活だろう?」など、素朴な疑問や不安がありましたら、個別にご相談にいらしてください。
個別の相談会がありますから利用してくださいね)

大学入学してからの教育費は、それまでとかなり違います。
我が家の娘は、自宅通いでしかも国立だったので、中でもかからなかった類に入るかもしれませんが、それでも副教材費や交通費などを含めると、家計的には影響が大きかったです。
下宿したり、私立大学に行くと、本当にびっくりするくらいかかります
入学金や支度代を入れたら、入学時に軽く自動車が買えるくらいかかってしまうことも。
この時代、貯蓄も投資をしなければそんなに効率的には増えませんし。


備えあれば、といったところですが、住宅を購入する予定があるなら、人生設計を踏まえて検討しましょう。
個人的には、奥様もある程度子育てが落ち着いたら、もしくは、子育てしながら社会に復帰するのがベストだと思います。
収入も増えますし、自分の人生を「家庭」に縛られず、楽しむ余裕ができます・・・経験談笑
無理な返済で、暮らしに極度の倹約を強いられるのは本末転倒です。
人生を楽しめる家づくりをしていただきたいと思います

さて、前置きが長くなりましたが、今回はおしゃれに楽しめるライフスタイル「屋上庭園のある家」のお話です。

都会の会社づくりやビルの屋上などでもずいぶん前に話題になっていました。
屋上庭園には、冷却効果があって、最上階の温度を下げる効果があるんですね。

そういった過ごしやすさだけでなく、ご家庭にこの上ない楽しみ方をもたらしてくれるのも屋上づくりのいいところ
本日は、そんなメリットや、建設時のデメリットも合わせてお伝えします。

イニシャルコストがかかる部分でもありますし、余裕があれば・・・なんておっしゃる声が聞こえてきそうですが、ご家族にとって何を優先するかはそれぞれですので、家づくりをする際に考える選択肢としてお伝えします。
 


憧れの屋上庭園。
作ってみたいけど、どんなことに気を付ければいいのか。
メリットデメリットをチェックしてみましょう。
 

メリット

 屋外にいるのに近所の目線が気にならない
 限られた土地の広さでも庭が確保できる。
 空を独占(している気分が味わえる)

 お子様がいるご家庭ではのびのび遊べる砂遊び場が作れる。
 室内用の砂遊びだとシートを敷いて、遊び終わったら掃除機かけてと親御さんもなかなか大変です。
 外ならそんなストレスを軽減できます。

 お子様を外で遊ばせる場合、外からの侵入者がいない、親御さんが目を離した隙に外へ出て行ってしまう危険が無い為、防犯・安全面で安心です。
 日当たりの良い家庭菜園が作れる
 目線が気にならないのでBBQや日光浴がのびのびできる。


 花火が見えるなら特等席でお酒をのみながらゆったり鑑賞できます。

 
 断熱効果が増すことでエアコンの利用が抑えられる。
 ワンちゃんを飼われているご家庭ではドックランとして使う事も可能です。
 雨の日や寒くて散歩に連れていくのを躊躇してしまう時などまず屋上でワンちゃんにストレス発散してもらいましょう。
 

デメリット


 イニシャルコストが高い
 屋上は地上に比べると風が強いので木の枝が折れやすい事も知っておきましょう。
 排水口メンテナンス必須!泥や落ち葉などが詰まると排水出来ない水がプールのように溜まってしまいます。


 防水方法の検討でランニングコストが変わります。

例えば
 塗膜防水(バルコニーに採用しているFRP防水など)、シート防水(弊社では採用していませんが、防水シートを接着剤で施工する方法)、エクステージおゆみ野ソラテラスで採用した金属防水といくつか種類があります。
また、それぞれの耐用年数、保証期間が違う為、イニシャルコストと同時にランニングコストの検討も必要です。
 
 
(金属防水のしくみ)
 

 大量に土を入れる場合は屋上緑化を前提とした荷重の構造検討が必要。
 植物を植えた時に根が張ってしまわないように防根対策も必要です。
 庭に比べると、屋上は日照時間が長く、風も強いので日差しと乾燥に強い植物を選ぶようにしましょう。

 屋上庭園は地面に比べると土が少ない分、保水力が乏しいので頻繁に水やりが要求されます。
自動潅水機をつけると、折角植えた芝生やお花を水不足で枯らしてしまうことが予防できます。
ただし、こちらもイニシャルコストがかかります。

 枯れた植物や色あせたガーデンファニチャーが理想と現実のギャップを突き付けます。
 植物のお手入れとファニチャーはメンテナンスが必要です。
色が褪せてシミだらけのガーデンソファでは、せっかくの屋上庭園の魅力を半減させてしまいます。

屋外用のソファーは防水加工されていたり、ビニール製で、できていたりして、ホコリなどを簡単に洗い流すことができます。
しかし、雨風や紫外線にさらされている時間が長いと劣化も進んでしまいます。
長くキレイに保つには冬は本体にはカバーをかけて、クッション部分はしまっておくことをお勧めします。


以上、夢が膨らむ屋上庭園ですが、メリットデメリットを家族会議していただき、予算をかけても作る価値があると判断できたらぜひ作ってみましょう。

百聞は意見に如しかず 当社グループの分譲地「エクステージおゆみ野」で体験できますので、ぜひ体験してみてください。



エクステージおゆみ野という分譲地のモデル棟に、この屋上庭園を採用しました。
少し先の話になりますが、オープンの折にはご覧いただけます。
様々な幸せの種を育んでほしいとコンセプトを設計して作った分譲地です。

屋上で過ごす特別のご飯(例えばバーベキューなど)は、お子様が小さい頃だけでなく、年頃(反抗期)になって、日頃の会話が減った時期にとても重宝します。(これも経験談笑)
普段話してくれないことも、そんな時はゆっくり話してくれる。
我が家にはそんな広い屋上があるわけではなく、ちょっとだけ広いバルコニーですが、それでもバーベキューなどの機会を設けた時には家族のコミュニケーションをとる機会として、大変助けになりました。

色々と制約がありそうですが、それ以上のものをもたらしてくれそうです。
どうぞ、ご家族でご検討くださいね。







 

このブログ記事を読んだ人はこちらの記事も気になっています