いえ日和いえ日和

おしゃれな家の建て方 〜スケルトン階段を使って開放的な空間づくり〜

 

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晴れと雨の日が周期的にきている今日この頃。
秋の天気の特徴ですね
こうして日々秋が深まっていくのを感じます。
今年は感染予防が最大のキーワード。
昼夜の寒暖差に配慮しながら、健康を維持していきましょう。

さて、今回は空間を開放的にする家づくりのヒントとして、スケルトン階段についてお伝えします。
今や、広々としたひとつの空間で、家族がそれぞれの過ごし方をする生活スタイルがスタンダードになっています。

巣ごもりの時期もありましたが、家族が長時間一緒にいるとなると、やはり「狭い」「圧迫感がある」ような空間ではストレスもたまります。
今後の家づくりのキーワードとして「開放的な空間づくり」の参考になれば幸いです。

■スケルトン階段とは

 蹴込み板がなく、先を見通せるスッキリとした階段のことです。
そのため、階段というよりは、空間を素敵に演出する、インテリアのような位置づけのものになります。
 

■スケルトン階段のメリット

開放的な空間演出
先が見通せるデザインのため、圧迫感がありません。
人気の高いリビングイン階段では、リビングをより開放的な空間に演出できるよう、スケルトン階段を計画することが多いです。
また、吹き抜け空間と一緒に計画すると、上下階の縦のつながりがより感じられ、空間の開放性が増します。

 
 
光と風の通りがよい
開放的なデザインのため、光と風が通り抜けやすいのも特徴です。
光が入りづらい北側に階段を計画する場合には特におすすめです。
窓の位置と合わせて配置を計画しましょう。
 
素敵な空間演出
なんといってもおしゃれでデザイン性が高いのが特徴です。
スケルトン階段を取り入れるだけで、ぐっとお部屋の表情がかわります。
おしゃれなお部屋で、毎日を素敵に過ごせる期待値がグッと上がります。

   
 
■デメリット
 
お子様の危険
蹴込みがないため、隙間からお子様が落下してしまう可能性があります。お子様が小
さいうちは、落下防止ネット等を設けるのがおすすめです。
 
コスト
スチール等、強度確保のための材でできている場合が多く、どうしてもコストがかかってきます。
あらかじめ費用を想定し、予算計画を行うことが必要です。
  
  
  
階段下収納
蹴込がないため、階段下に収納スペースがつくりづらい特徴があります。
カウンターを設け、ちょっとしたスタディースペースを計画するなど、収納以外の有効活用をしましょう。
  
  
 
■施工事例
 
当社注文住宅施工事例
こちらは玄関ホールにスケルトン階段を用いた例です。
スケルトン階段なら、窓とかぶせて計画しても光・風を通すことができます。
 
現在見学できるモデルハウス
<千葉市緑区>
こちらはリビングにスケルトン階段を用いた例になります。
スケルトン階段を用いてリビングの圧迫感を軽減しています。
また、室内窓のテイストと合わせ、インテリアとしての表情をもたせています。

 

家づくりの参考にしてください。

 

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