いえ日和いえ日和

暑い日こそ居心地の良いリビングで過ごそう♪スッキリリビングの作り方。

 

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今週、変な進路予想がされる台風がきていますcheeky
災害のあった地域にも影響が出るのではないかと心配されます。
おまけに、この猛暑。皆様暑さに負けていませんか?

そんな中、先日、流山のお客様のお宅を撮影しに行ってきました。
※リビングの記事をすぐにお読みになりたい方はスルーしてください。リビング記事はこちらから>

 

3階建の2階リビング。
1階は、ご自宅でエステサロンをされるそうで、とても明るく優しい雰囲気のお宅でした。

開業されながら暮らす新しいお家。
やはりここにも働く女性ならではの工夫が見られました。

 

キッチンの脇から洗面室に行ける動線。
最近多く見られるようになりましたが、引き戸で繋がっているので、開けっ放しにしてもドアが邪魔にならなくていいですね。
(ちょこっと見えている白い棚のところがランドリールームです)
 

廊下に出ると、正面に洗面室兼ランドリールームが。
 

 
洗面室兼ランドリールームとあって、広い
羨ましいです〜
棚も広く取ってあるので、ストック洗剤や着替えなども置けますね。
 

 
手動でおろせる洗濯物干しもつけていらっしゃいました。
これは本当に便利
洗濯したら、振り返って干せる!

 
で、その奥にも廊下に収納コーナーがふたつも
洗面室から近いので部屋着なども置いても便利ですし、普段使う細々したものがしまえますね!

お仕事をしていらっしゃる奥様ですと、みなさん家事の時短に工夫をされた家づくりをされていらっしゃいます。

片付ける手間が増えないように、散らかさないお家づくりも大切ですね
住んでいると、細々したものが本当に多くて、しまう場所を確定しておかないと、すぐにリビングやダイニングは物で溢れかえってしまいます。

そこで

今回は、スッキリリビングの作り方と題して、居心地の良いリビングの作り方をご紹介します。
暑くて外に出るにはリスキーなこの時期、居心地の良い空間を作ることは心の健康を保つことに繋がると思います
 

■ スッキリリビングの作り方


リビングが散らかる理由

リビングが散らかる理由はいくつかありますが、生活習慣やライフスタイルに由来するものと、住宅事情や間取りの考え方とプランニングによるものがあると思います。

生活習慣やライフスタイルによる理由は生活にかかわるモノの多様化が大きな原因といえるでしょう。
子どもの生活に関係するモノをとっても、成長とともに増えていく傾向があります。
住宅設計で全てが解決できる訳ではありませんが、リユースやリサイクルでモノが溢れかえるを防ぐという手段もあります。

いずれにしても、今の消費社会を前提とした住宅にあってはモノと生活空間による場所の取り合いという現象が起こります。
設計手法として、モノが溢れないようにする手段は幾つか考えられます。

ポイントとしては
■生活空間は物で溢れるという前提で考える。
■物を隠す(収納する)方法を考える。
■物が溢れる場所と物が溢れない場所を分ける。
■使っていない空間を利用する。

以上のポイントを基本にすっきりリビングの作り方を考えましょう。
 


■収納計画でスッキリ



 
-物を整理分類して、収納する壁面収納で壁全体を収納スペースにしてしまいましょう。

リビングルームの一面を収納専用の収納壁と捉え、物の内容に応じた収納ユニットで構成し、インテリア性も兼ね備えたすっきりリビングを作る手法です。


 
収納ユニットの構成方法がシステム化されているため全体のイメージと見積価格が明確に算出されます。
収納をインテリアデザインとユニットシステムという切り口で構成し建物と一体化することで、シンプルですっきりとした生活空間を作ります。

 

■プランニングでスッキリ

-キッズスペースとしての「タタミコーナー」を生かしましょう。

和室をリビングの一部として一体化し、座の空間として有効利用する考えにもとづいたタタミコーナーを子供とモノの解放区として捉え、リビングとはレベル差によって分離(隔離)することですっきりとした生活空間を作る手法です。



 
リビングを散らかす大きな原因で子供の生活行動によるものが多くあります。
それを抑制するのではなく座の空間を子供の成長に応じた多目的で自由な共用空間として計画し、分離することですっきりとした生活空間を実現します。



■インテリアでスッキリ

-無印良品等、デザイン重視の家具で収納を統一するとすっきりとしたインテリアが可能です。

壁面収納等の造り付けの収納はライフステージの変化に対応し難いデメリットがあります。
コスト面でも家造り予算に大きな影響を与えてしまいますね。
 
無印良品やアクタス等の提案するユニット型簡易収納システムは、ライフスタイルの変化に応じたフレキシブルな機能と価格が魅力です。


住宅を5年、10年、20年とライフステージ合わせた長い時間軸で考えるとリビンスペースの中の物の内容や量も変化して行きます。
簡易型の収納システムは物の内容や量に応じて構成することができるので常にリビングをすっきりと保つことができます。
物の収納場所にコストを掛けないですっきりとしたリビングのインテリアを作る手法です。


■未利用空間の利用でスッキリ

-壁内を小物や本の整理収納スペースとして利用しましょう。


 
壁内の収納面積は意外と大きな収納量があります。

リビングのすっきり感を乱す床に散らかる本やおもちゃ等の収納スペースとしてニッチ、本棚、可動棚収納に利用します。
住設メーカーや家具メーカーが壁内収納システムとして製品化していて手ごろなコストですっきりリビングを作る手法ということができます。

今回は、家づくりの際に役立てたいアイデアをお伝えしました。
少ないモノで暮らせるなら苦労しないところですが、ご自分のご家族のライフスタイルに合わせたアイデアとしてご参考にしてください。


 
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