いえ日和いえ日和

  

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千葉駅周辺がざわついています!
今月に入って、千葉ステーションビルの「ペリエ千葉」がオープン、今週になって千葉そごう隣接の「JUNNU(ジュンヌ)」がリニューアルオープンしました。
ジュンヌの方へはまだ行ってないのですが、ペリエ千葉へは早速

これまで千葉までは入ってきていないおしゃれブランドが入っていたり、同じお店でも品揃えが少し大人で洗練されたものだったり。
「ここは千葉?」と今までの雰囲気が払拭されたような気がしました。

また、千葉ではインテリアショップが少ないのですが、東急ハンズやunico、アーバンリサーチドアーズが入っていて、平日に行ったにもかかわらずお客さんで賑わっていました。
ジュンヌに入った「a.depeche」も気になりますね
「Francfran」や「ドゥ・セー」も引き続き入っているようですし、お部屋の模様替えをしたり、新しく生活を始める方にも見応えのあるお店が増えて嬉しい限りです

10月にオープンする「ラビータ誉田東」のモデルハウスには、「アーバンリサーチドアーズ」や「unico」の家具を採用して、お客様自身でもできるナチュラルなインテリアを作ろうと考えています。
目下インテリア雑貨を検討中

参考にできる部分が多くあると思いますので、家を買う予定のある人もない人もお楽しみに
気になる人はこちらもどうぞ


さて。
前回のブログではトイレのアクセントクロスの考え方についてお伝えしました♪

参考までにクロスの一例も書きましたが、なんとなくイメージしにくいですよねー。
ですので、今回は「後編」として、最近のお客様がどんな風にトイレを作られているか、ご紹介します。

お客様によって好みもトイレに求めるものも様々ですので、“ほんの一例”と捉えていただければ幸いです。


 
一見アクセントクロスを使っていないようにも見えますが、実は右上の写真のクロスを使用しています。
アクセントが強いと「飽きてしまいそう」と不安に思われる方は、こんなさりげないアクセントクロスを使用するのもよいでしょう。
(サンゲツEB-7148)


 
こんな柄もさりげないアクセントですね。優しい雰囲気はなごみのトイレにぴったり
(シンコールBB9650)


 
薄いベージュのクロスでも床(クッションフロア)を遊べば、こんなポップなトイレになります。
(クッションフロア:シンコールE3137)


 
ポップなフロアでもアクセントカラーを落ち着いたカラーにすれば、シックな雰囲気になりますね。
(アクセントクロス:シンコールBA6215 クッションフロア:サンゲツHM2067)


 
和風のクロスですが、2面にクロスを貼ったことで落ち着き感と広がりが生まれています。
(シンコールBA6447)


 
こちらの3邸は同じようなクロスですが、貼り方が違いますね。
また、フロアのカラーも異なります。
こう比べると、お好みの貼り方や、フロアとクロスの組み合わせも考えた方がよいことがわかります。

やはり、一番最初に
「どんな風に仕立てたいか」
これをイメージするのが大切です


 
こちらは腰壁風にアクセントクロスを貼ったように見えますが、ホーローパネルを採用しています。
ご存知のように、ホーローパネルはサッと拭けば汚れが落ちるので、お手入れを考えての採用かと思いますが、ダークブラウンで腰壁風にしつらえたトイレはシックに仕上がっていますね。


 
フレンチシックなテーマのあるトイレに採用したローラアシュレイの輸入壁紙。
大きな柄ですが、こういったかわいいカラーを選べば、優しい雰囲気を演出できます
(LAURA ASHLEY WALLPAPER COLLECTION -SINCOL LA17023)


 
水色のカラーアクセントにモロッコ風のフロアがおしゃれなトイレです。
どこかの面に柄を採用し、アクセントカラーも入れたいときは、柄に使われている色から採用すると全体的にまとまり感がでます。
ダークブラウン色もよいアクセントとして働いていますね。


 
こちらのお宅は、手洗いも小物もトータルコーディネートされたトイレです。
窓の形も考えられていておしゃれな空間になっていますね。
サブウェイタイル風のクロスは、今やトレンド。
ブルーのクロスと合わせて、ナチュラル感を出した北欧モダンスタイルな雰囲気に仕上がっています。

いかがでしたでしょうか。
前編の基本にならい、上手にコーディネートされていたと思います。

色々なお宅へ撮影に伺っていますが、リビングやダイニングは白いクロスでも、トイレはほとんどと言っていいくらいアクセントクロスが採用されています。
「アクセントクロスで変化をつけたい」
そうお考えの方が多いのでしょうね。
トイレは、小さな空間。
前編にも書きましたが、チャレンジする場所としては最適です。

新築のお打ち合わせの場合は、フロアや小物、トイレのスタイル自体もトータルで考えてみるとよりイメージに近づきます。
ご予算に合わせてご検討ください。

 

  

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久しぶりに青空を見た今日、横芝光町まで施工事例撮影に出かけました。
本日撮影に伺ったお宅は、広々とした平屋で、とてもかっこいい外観にビンテージな雰囲気をふんだんに取り入れた内装でした。
アクセントに様々なクロスを使われていて、撮影スタッフとしては撮りどころ満載♪の素敵なおうちでした。
今ご紹介できないのが残念ですが、写真の処理が終わりましたら、施工事例でご紹介しますね〜。お楽しみに♪

さて、本日は少し遠出をした時のお楽しみ♡少し早めのお昼をいただきに、地元の美味しいお店に
横芝光町には何があるのか事前調査しまして・・・

 

ほっこりごはん くるりさんへ。
地産地消をモットーに地元密着型のお店だそう♪これは行かなきゃ。
(こういったお店から「暮らしのかけら」の繋がりができることもあって、地域密着型のお店はチェックするようにしているのです。)

メニューは色々あったのですが、結局私は「お刺身定食」、相方は「豚の角煮定食」を。

 

お刺身定食には、「ワカサギの南蛮漬」「タコのマリネ」「自家製お新香」「自家製ドライフルーツ」にご飯とお味噌汁がついていました。
そして食後さらに「ハンドメイドの米ぬかパウンドケーキ」と「ゴーヤ茶」もいただいて・・・なんと850円
お刺身定食は限定2食だったらしく、私ともうひと方のオーダーで終わってしまいました。
メニューはたくさんあるのですが、それぞれ限定メニューのようですね。これは開店直後に行くに限ります♪
ちなみに今日のお刺身は鯛でした。
しかも少し大きめの半身はありました。甘くて♪柔らかくて。昼にいただいたのがもったいない気がしました

一方、相方は「豚の角煮定食」に「歯がいらない〜〜」とその柔らかさに感動してました
どんな感じかは、暮らしのかけらInstagramに掲載したようですので、そちらをご覧くださいね。

最後まで「横芝光町名物滋養飯定食(もつ煮丼)」というのと迷ったのですが、次回「お客様の声」取材の時には食べようと心に決めています


さて、前置きが長くなってしまいましたが
本日は、きっとみなさんが気になっているであろう「トイレのアクセントクロス」について書こうと思います。



トイレは他のお部屋と異なり、滞在時間の少ない空間です。
ですから、狭い空間ですが大胆なことができる場所でもあります。

新築の方は、ちょっと大胆なアクセントクロスを取り入れやすいでしょう。
アパートにお住いの方は、現状復帰できるようにDIYチャレンジをする最初の場所として、狭い空間のトイレは選びやすいと思います。

今回は<前編>としてアクセントクロスの合わせ方の基本をお伝えします。
これまで撮影してきた実例のご紹介もしたいので、そちらは<後編>でお伝えしますね。

新築をお考えの方にも、アパートの方のDIYにも参考になれば嬉しいです


■まずは、空間のイメージを組み立てましょう。

まず、どんな空間にするのか、方向性をイメージしてみましょう。
例えば、モノトーンのスタイリッシュな感じがいいとか、可愛らしい白いフレンチカントリー調がいいとか。

トイレの参考になる写真はあまり出回っていないので、インテリア雑誌などで「こんな感じ」というのを見つけられるといいですね。
(トイレでなくてもお部屋のイメージでもいいと思います)

インテリアスタイルにはある程度決まった要素があります。
ですので、「こんな感じがいい」というのがあれば、どんなものを選べば良いのか、候補がだいぶ絞られてきます。


■フロアカラーとクロスをイメージに合うように選びましょう。

DIYの場合は難しいケースもあるかもしれませんが、新築の場合は、フロアカラーとアクセントクロスのコーデイネートを考えることも大切です。
ちぐはぐな選び方をすると、せっかくのイメージも作ることができません。
ここはきちんと、床とクロスの組み合わせを考えましょう。

参考までに、設計さんからもらった「イメージ」&「クロスサンプル」をご紹介します。
2017年9月現在の商品でご紹介していますので、商品改訂などで廃盤になったりしていたらご了承ください。


<やわらかモノトーンスタイル>

「柔らかモノトーン」スタイルは、グレー&ホワイトベースにブラックをアクセントで入れるようなインテリアスタイルです。
今年のトレンドでもありますね。

★スタイル要素:ホワイト×グレー×ブラック

例)こんな商品を選んでみてはいかがでしょう↓↓↓

ベースクロス(左): BB-8212 シンコール BEST
アクセントクロス(右):BB-8213 シンコール BEST


クッションフロア:E3061 シンコールPonleum 2017-2018


クイックジョイナー:ブラック(シンコールSTK13108)


<塩系スタイル>

塩系スタイルは、当社コンセプトプランのkivacoのインテリアにも採用していますが、無骨で男前のかっこいいインテリアです。
革やアイアン(ブラック)、素朴なシンプル素材でまとめるスタイルです。

★スタイル要素:グレー×ホワイト×ブラック×流木×コンクリート
   
例)こんな組み合わせを選んでみてはいかがでしょう↓↓↓

ベースクロス(左):SG5648 サンゲツ エクセレクト
アクセントクロス(右):SG5978 サンゲツ エクセレクト 


クッションフロア:サンゲツHM1008 モルタルグレー Hフロア


<ボタニカルスタイル>
  
ボタニカルスタイルは、ファッションでも注目されている植物をテーマにしたインテリアスタイルです。
なんといってもグリーンを基調に。
植物のグリーンと木(木目)とを取り入れて、落ち着きのあるトイレにするのもいいですね。

★スタイル要素:オフグリーン×ネイビー×ブラック×ウッド

例)こんな組み合わせを選んでみてはいかがでしょう↓↓↓

ベースクロス(左):FE-1855 サンゲツ ファイン
アクセントクロス(右):FE-1898 サンゲツ ファイン


クッションフロア:HM1055 サンゲツHフロア


<西海岸スタイル>
  
西海岸スタイルでは、デニムを基調としています。
カジュアルなスタイルの中に、貝殻やウッドなどの自然な素材がピリリと効いた爽やかなインテリアスタイルです。
カラーリング的にいうと、紺色の補色(色相環という色のリングの反対側の色)が茶色になります。
なので、デニムとウッド調の焦茶色(ウォルナット色)はとても相性のいい組み合わせです。

★スタイル要素:ホワイト×ブルー×ブラウン×デニム×古木×レザー
   
例)こんな組み合わせを選んでみてはいかがでしょう↓↓↓

ベースクロス(左):FE1163 サンゲツ ファイン
アクセントクロス(中):FE-1260 サンゲツ ファイン
アクセントクロス(右):FE-1119 サンゲツ ファイン



クッションフロア:HM1007 サンゲツ Hフロア


<ブルックリンスタイル>

ブルックリンスタイルは、いわゆるニューヨークスタイル。
レンガ調のビンテージでシャビーなテイストがかっこいいインテリアスタイルです。
古銀色とも相性がいいので、水道管のようなインダストリアルな無骨な素材とも相性がいいですね。

★スタイル要素:レンガ×ブラックレザー×ブラウン×ブラック

例)こんな組み合わせを選んでみてはいかがでしょう↓↓↓

ベースクロス(左):FE1163 サンゲツ ファイン
アクセントクロス(中):BB8655  シンコール BEST
アクセントクロス(右):FE1235 サンゲツ ファイン


クッションフロア:HM1007 サンゲツHフロア


最初にも書きましたが、トイレは小さな空間なので、思い切って大胆なスタイルにもチャレンジしやすいと思います。
リビングをブルックリンにするには時間もお金もかかりますが、まずは小部屋で試したいと思った時にできる範囲ではないでしょうか。

■クロスの貼り方を考えてみましょう。

全面同じ柄物クロス・・・では単調で面白くないという方は、アクセントクロスの貼りパターンを考えてみましょう。
貼り方によっても印象が大きく変わってきます。

 

上の絵のように「腰壁風」にすれば、安定感のある落ち着いた雰囲気になります。
アクセントクロスを天井と繋がるように設置すれば、空間に広がりを出すこともできます。

お客様のお宅でよく見かけるのは、どちらかの側面の壁か、正面の壁をアクセントクロスにしているパターンです。
大胆な柄を使用したい場合に使われているケースが多いです。
全体的に使うとうるさくなりがちな大柄のクロスは、一部の壁だけに使われるととても良いアクセントになると思います。


いかがでしたでしょうか。

狭い場所ですが、クロスの使い方次第で雰囲気がガラッと変わります。
淡いカラーを使えば優しい感じになりますし、コントラストのあるはっきりとした柄を選べば個性的な演出もできます。
張り替えが楽しめるのも小さな空間のいいところ。

次回は、実例をいくつかご紹介したいと思います。
どうぞお楽しみに



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台風が日本の東の海上を北上しています。
夏らしい日が少なかったのに、もう台風シーズンcheeky
高温多湿の日本では、いかに涼しく過ごせるかが家づくりのテーマでもありますね。

涼しく過ごすためには、家の性能を上げることが必須です。
「家の性能」って?
ちょっと難しいですね

建てる時にかかる建築費用ばかり気にして、建てたはいいけど、夏は暑くて冬は寒い居心地の悪い家になってしまっては本末転倒です。
暮らしやすい家にするためにも「家の性能」を考えましょう。
(参考までにこちらにも少し記載しています。読んでみてください。→→→「住宅性能にこだわる」)

今回は、「涼しく快適に暮らす」ことを窓に着目してお伝えします。
家の性能は、もちろん窓だけでは上げられませんが、窓もとても大切な要素の一つです。

設計士から届いたコラムですが、家を建てる際に参考にしていただければ幸いです。


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皆さんは暑い日本の夏をどのように乗り切っていますか?
 
家の断熱性・気密性を上げてエアコンなどの空調設備で涼しく過ごすのも1つの方法ですが、自然の風を家の中に取り込んで暑さをしのぐ事ができれば、家計・お財布にも優しく、外と家の中の温度差が少ないため体にも優しい家を作ることができます。
 
季節の良い春や秋、夏の夜などは自然の風が1番いいですよね。
 
そこで大事になってくるのが「窓のサイズと形状」です。
今回は「窓」に注目しました。
皆さんもきっと見たことがある3種類の窓の形を例にして、それぞれの役割や断熱性・気密性を上げつつ風を家の中に取り込むことができる窓について考えていきます。

 


■まずは、窓の種類と特徴を理解しよう

①引き違い窓

日本では一番ポピュラーな窓です。
「窓」と聞いて引き違い窓を想像した方も多いのではないでしょうか。
庭やバルコニーなど外に出る部分に良く使われる窓ですが、どんな場所にも対応できるオールマイティーな窓です。

大面積の開口が取れることが最大のメリットです。
その分、家の周辺の風向きを考えて設ければ家の中に多くの風を取り込むことも可能です。
日本の夏は南風であることが多いため、南側に面したリビングなどに設けるのが合理的です。

 

引き違い窓のデメリット
引き違い窓は正面からの風は受け入れやすいのですが、窓に対して水平に吹く風を取り込むのは苦手です。
建物周辺の風向きによっては十分に風を取り込めない可能性があります。
また、他の窓と比べて隙間が多く気密性がそれほど高くないため、多用しすぎると気密性が下がってしまうので注意が必要です。
 
 
②横すべり出し窓

窓を開けたい角度に調節でき、窓を開けても室内を見せずに換気ができるため、お風呂場や洗面室など水回りに使われることが多くあります。 
窓を開けた時、ガラス部分が庇(ひさし)の代わりとなるので、若干の雨であれば防ぐことができます。

メリット
横すべり出し窓は小窓として水回りに使用されることが多い窓です。
風を多く家の中に取り込めるのですが、雨も入りにくく、小窓で防犯にも優れているサイズであれば、夏でも開けっ放しにしておくことが可能です。

 

デメリット
窓を外側に開くため、外側に網戸や面格子を設けることができません。
網戸は内側に固定や可動網戸、ロール網戸を付ける必要があります。
内側から網戸が意外に目立つので、よく理解した上で横すべり出し窓を採用したほうがいいでしょう。
 
 
③縦すべり出し窓

モダンデザインや洋風なデザインの外観に合わせやすく、洋風な住宅が主流になるとともに良く使われるようになりました。 
リビングなどの居室だけでなくトイレや空気がこもりがちな廊下など、設けられる箇所は様々です。



メリット
今回紹介している3種類の窓の中で風を1番多く取り込むことができる窓が、縦すべり出し窓です。
開けた窓ガラスが《ウィンドキャッチャー》という風を捕まえる役割になり、家の脇を通り抜けるだけだった風も家の中に取り込んでくれます。
窓の設け方としては、下の写真のように縦すべり出し窓を2ヶ所に設けます。
そうする事で1か所は「風を捕まえる窓」、もう1か所は「風を逃がす窓」になり、部屋の中に自然と風の流れを生む事ができます。
 
 

デメリット
横すべり出し窓と同様に窓を外側に開けるため外側にルーバーや面格子を付けられないのが弱点です。
防犯的に心配な方は人の通り抜けができない細いサイズの窓にする必要があります。


《その他夏を涼しく過ごすminiポイント》

①植栽で風を冷やす
お庭の植栽で風を冷やすのも効果的です。庭に植えた植栽は日光の照り返しを防ぐだけで
はなく、葉っぱの「蒸散作用」で周囲の空気の温度も下げてくれます。

 

②風を誘う
空気は温度の違いによって流れができ、冷たい空気の方から温かい空気の方に動いていきます。
この流れをつくる換気を「温度差換気」と言います。
温かい空気は上にいくので1階から2階にかけて空気の流れを作ってあげることも大切です。
 
 
今回は窓に注目してみました。
窓を設ける場所や形によって風を取り込める量も変化してきます。
断熱性能や気密性だけではなく、それぞれの窓の役割を知る事で風の通り道ができ、気持ちよく暮らせる家づくりができると思います。 
家計にも、家族の体にも優しい家を考えてみましょう。
 

  

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8月も終わりという時期に、本格的な夏がやってきた千葉市です。
分譲地を多く抱えている弊社では、現場管理も大切なお仕事。
昨日、私も建売棟の飾り付けに行ってきましたが、現場では営業さんが真っ黒になりながら草刈りをしていました。
お客様にきちんとお見せできるように頑張っている姿は、身内ながら素敵だと思います。

さて、ムシムシとした今日でしたが、幕張メッセで行われていた「JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2017」をのぞいてきました。

 

DIYが流行っている今、道具や設備、様々な素材が展示されていて、ワークショップで体験することもできるこういったイベントは、一度にいろんなものを吸収できていいですね。

暮らしのかけら」でも年に10回ほど「女子DIYくらぶ」でDIYワークショップを行なっています。
木の扱い方(ノコギリやヤスリの使い方や塗装方法など)を学べる部活動ではあるのですが、何かを制作する場としても活用いただいています。

自分でチャレンジするにはハードルが高かったり、道具を揃えたりするのにコストがかかってなかなかチャレンジできないこと。
そういったことも「女子DIYくらぶ」で体験できたら素敵だなーと思っておりまして、ヒントをもらいに今回イベントへ出かけました。
私自身も ”自宅でチャレンジできることはないかなぁ” という目線で見てきたので、少しご紹介しますね。


まず、自分のアンテナに引っかかったのは、これ↓

 

ご存知「mt」というマステで有名なカモ井加工紙(株)さんのブース。

最近のマステは、壁紙にもなるくらい幅広の大きなタイプが登場していますね。
ブースでは、写真のように「小屋」が建てられていて、壁や天井に綺麗にマステがデコレーションされていました。

 

アクリル板にマステを貼って、光を取り入れる。
面白い使い方です。
おしゃれな障子みたい。

以前のカモ井加工紙さんのイベントでは、中古住宅のリノベーションで壁紙にマステを使用したこともあるそうです。
張り替えても糊残りがないのがマステの魅力。
部分的に壁をデコレーションするのも気楽にチャレンジできますね。

会場でも色々なマステが売られていたのですが、「黒板になるマステ」を見つけまして、思わず買っちゃいました♪
時間がなくてペンキ塗りがなかなかできないのですが、家にある板に貼ってみようと思いまして。
ちょっとしたアクセント小物が作れそうです。

そしてちょっと歩くと、面白いものを見つけました。

 

手芸材料や手芸道具でおなじみのクロバーさん。
私も子どもの頃から編み針などは愛用させていただいています。

クロバーブースでは、ファブリックパネルキットが展示されていました。

 

ファブリックパネルは、キャンバスなどに布を貼って、裏をタッカーで留めて作ることが多いと思いますが、もっと手軽に楽しめるように制作キットが用意されていました。
30cm四方から50cm四方まで大きさも変えられるフレームのキットです。

自分で好きな布を用意してもよし、最初から布がセットされたキットもありました。

このキットの利点は、パネルの柄に飽きたら、何度でも手軽に綺麗に貼り直しができること。
タッカーで打ち付けてしまうと、一度作ったら張り替えが面倒です。
が、これは針などを使わず、布を押し込んでピンと貼るので、なんども張り替えができます。
しかも軽い。
絵を飾るように、好きなテキスタイルでお部屋を飾れますね。
季節のしつらえなども可能♪
・・・ちょっと試したくなりました。


また、こんなものも発見↓

 

クロスの上から塗装できる塗料。
しかもコンクリートうちっぱなしそっくり!

 

写真は「アンティークアート」という塗り壁材なのですが、「コンクリートアート」という塗り壁材で、コンクリート調に仕上げることができるそうです。
色も様々ありまして、仕上げ用ステインをさらに使えば、好きな風合いを出せそうです。

 
コンクリート風・アンティーク調漆喰・御影石風と素材が3種類もあるようです。
新商品なので、今はカインズホームさんでいくつか購入できるものもあるそうですが、これから販売されるものが多いとか。
ご興味のある方は、「(株)オンザウォール」さんの「「STONE ART」を検索してみては。
年内には通販できるようにして行かれるそうです。

私も自分の家を少し模様替え始めたところですので、試しにリビングの壁を塗ってみたいと思いました。
目指すは少しレトロなブルックリン風。
それにこのコンクリート風の壁塗り材は使ってみたいなぁ。


JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2017は本日最終日。
閉店前の1時間しか見学できなかったので、今年は不完全燃焼でしたが、機会があればまたじっくりみて回りたいイベントでした。

 

ブースをおしゃれに展示し、インテリアの参考になる会社さんもいくつかみられました。
「幸せ!ボンビーガール!」でもおなじみの森泉さんも昨日いらしていたそうです。
ご興味のある方はぜひ来年。
 

 

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お盆休みが終わりましたが、どこかへお出かけされましたか?
来週には早くも学校が始まるという方もいらっしゃるでしょうね。
千葉は8月に入って、まるで毎日梅雨のようです。
梅雨の時期には、暑くて暑くて日差しが耐えられなかったのに、梅雨明け宣言とともにどんよりとした日が続いています。

プールや海水浴など、夏らしい体験ができなかった人もいるかもしれませんね。
今年の夏は本当に不思議です。

さて、今回は、「家事を楽にする間取りとは」というテーマで、2階に水回りを設置したいと考えている方に設計担当から聞いたお話をお伝えします♪
ちなみに前回(その1)は、「お洗濯編」として洗濯動線や帰宅してからの動線などに着目して、負担が少なくなる工夫をお伝えしました。
今回は、その続きとして、お風呂やランドリーなどを2階にした場合、どんなメリットやデメリットがあるか、お伝えしたいと思います。

■メリット

お洗濯が楽

バルコニーでお洗濯物を干す場合、圧倒的に「洗濯」という家事が楽になります。

1階にランドリールームがある場合と比較すると、大きな違いは「濡れた洗濯物」を持って階段を上がる動作がないこと。
一般的に、ひとりの1日分の洗濯物量は約1.5kgと言われています。(※参考:Panasonic HP)
仮に4人家族だとすると、乾いている状態で約6kg。
水に濡れると・・・十分重いです

しかもお洗濯してから、バルコニーまでの動線が短いので、かなり楽です。
寝室やクローゼットが同じ2階にある場合は、洗濯物をたたんでしまうまでも動線が短いので、負担が少ないでしょう。

 

こちらはあるお宅のランドリールームですが、このようにホスクリーンをつけておけば、2階に設置している場合、雨が降ってきたらこのランドリールームにそのまま干せるので便利です。

 

こちらは別のお宅ですが、バルコニーに面したところにこんなスペースを設けていらっしゃいました。
まだ物干し竿はついていませんが、これだけ干せる空間があれば、共働き世帯にとっては使い勝手がいいでしょうね。


浴室をキレイに使うことができる

2階は1階に比べて窓から取り入れる光の量が多く、明るいのが特徴です。
ですから、浴室が明るく、汚れがよくわかるので清潔に保つことができます。

我が家も2階に浴室があるのですが、水アカ、湯アカ、石けんカスなどの汚れがよくわかります。
これらの汚れは、放っておくとカビの原因にもなるので、洗い残しがない方がよいのは言うまでもありません。
余談ですが、「朝風呂」やお休みの日などに入る「昼風呂」は格別です。
キレイで明るいお風呂に入るっていうのが贅沢な気がします。
お風呂タイムを大切にしている方にはおすすめです♪




空間作りが上手にできる

これは家事とは関係ないかもしれませんが、2階に浴室とランドリールームを設置すると、1階はパブリックスペース、2階はプライベートスペースといったような空間作りが可能です。

特に2階に寝室がある場合は、入浴から就寝までの流れがスムーズ。
お子さんが小さなうちは暮らしやすい間取りになることでしょう。

また、浴室から直接出られるバルコニー(バスコート)を作れば、目線を遮り、かつ上空への開放感を演出しやすい素敵な空間作りが可能です。
暑い夏には、湯上りに直接バルコニーへ出て涼む、なんてこともできますね。

 
■デメリット

施工に課題がでる可能性がある

2階の給排水設備の施工費は、1階に比べると高くなります。
予算に限りがある方は設置が難しくなる可能性があります。

また、メーカーによってはユニットバスの天井の高さが1階と比べて低い設定となってしまうこともあるそうです。
特別、屋根形状の影響を受けると、天井が下がってくることもあるとか。
この辺は、設計士とよく打ち合わせをされた方がよろしいと思います。

開放感を求めたのに、そうじゃなかった・・・なんてことになりませんように。


リスクもある

 

2階に浴室を設置すると、万が一水漏れが起きた時に、下の部屋の損失が大きいというリスクがあります。
長年居住しているとそんなリスクもありますが、建築の際にしっかりと対策をとっておきましょう。

また、配管が長くなるのでお湯が出るまでに時間がかかるという話も聞きますが、我が家ではあまり気になりません。
(ちなみに我が家はオール電化住宅です)
水圧も弱いと感じたことがないのですが、この辺りも不安に思われる方は設計士とよく相談されることをおすすめします。


キッチンとランドリーが別れてしまう

2階に浴室・ランドリー、1階にキッチンと別れてしまった時には、朝、炊事をしながら洗濯するのが面倒になります。
家事を行うスタイルによって(例えば夜洗濯するなど)炊事と並行してしない場合は不便を感じないと思いますが、朝まとめて家事をされる習慣のある方はやりにくいと感じるかもしれません。

また、1階がトイレとキッチンだけになるので、手を洗ったりするのにどうしても小さな洗面が必要になることも。



ご家族のライフスタイルを考えて、どこに水回りを設置するのがよいか考えた方がよいでしょう。
実際に、朝起きてから寝るまでの習慣をシミュレーションされるとイメージがつきやすいと思います。
ご家族で相談されるといいですね♪


 

 

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昨日、「世界一受けたい授業」というTV番組でフランス式冷蔵庫収納術を紹介していました。
「冷蔵庫を変えると人生も変わる!」ですって。

番組の中では、具体的な収納術をいくつか紹介していましたが、以前「私にもできる!100均アイテムでできるプチプラ冷蔵庫収納実例♪」もご紹介したように、カテゴリに分けたり、冷凍庫はモノを重ねず立てて並べて収納するなど、共通するところが多くありました。

「冷蔵庫を変えると人生も変わる!」とは大げさなようですが、使いやすく収納されているとモノを探す時間もなくなるし、何を買わなくてはいけないかすぐわかるし、とても効率的に生活できてポジティブになれると私も思います。

私自身も冷蔵庫の片付けをして、まずいらないものを処分してすっきり。
整頓できたら、誰もが使いやすくなり「あれどこにあるのー?」と聞かれなくなって、無駄なストレスがなくなったと実感しています。

冷蔵庫と食器棚は毎日関わり、毎日物の出し入れをする場所。
だからこそ、そんな場所をストレスフリーにしておけば「人生」をも変えてしまうかもしれませんね。


さて、今回はおうちの外観デザインについて考えてみましょう。

 

あなたの理想の外観スタイルはどんな形ですか?
ナチュラルスタイル、スタイリッシュモダンスタイル、フレンチスタイル等、様々な外観スタイルがあります。
(スタイルについて詳しく知りたい方は、「フレスコの4つの外観スタイル」をご覧くださいね。)

その外観デザインは、何に左右されるでしょうか?
外壁の色はもちろんのこと、家全体の形、窓のカタチ、屋根の形状等によって決まります。

その中でも今回は、屋根の形(屋根形状)に注目してみます。

意外と見落としがちな屋根形状。
様々な屋根形状がある中、今回は代表的な「切妻(きりづま)」「寄棟(よせむね)」「片流れ」「招き屋根」についてご説明します。
名前こそ聞いたことがないかもしれませんが、皆さんどこかで目にしたことのある屋根です。


■切妻(きりづま)

日本で最も多い屋根の形です。
こちらの屋根は、和風スタイル・洋風スタイルのどちらの外観スタイルにもマッチします。

 
※上の画像は、ジャパニーズモダンスタイルに仕上げました。

 
※上の画像は、北欧スタイルに仕上げました。

和風、洋風どちらのスタイルでも違和感なく、マッチしていますね。


■寄棟(よせむね)

切妻屋根と並んで人気がある屋根です。
東西南北4方向から屋根面を寄せて支え合っている屋根形状です。
そのため、耐風性は一番強いといわれています。
こちらも和風、洋風のどちらのスタイルにもマッチします。

 
※上の画像はジャパニーズモダンスタイルに仕上げました。


 
※上の画像はナチュラルスタイルに仕上げました。

こちらも和風、洋風どちらのスタイルでも違和感なく、マッチしています。


■片流れ

近年、人気上昇中の屋根形状です。
シャープな屋根頂上が特徴的で、スタイリッシュな洋風スタイルによく似合います。

 
※上の画像は、屋根のスタイリッシュさを活かしたモダンスタイルに仕上げました。


■招き屋根

差しかけ屋根(さしかけやね)ともいいます。
2面の屋根面が段違いになっているのが特徴的です。
シャープな印象になります。

 
※上の画像はナチュラルモダンスタイルに仕上げました。
 
もし、外観のスタイルに好みのスタイルがあるのなら、理想の外観になるよう、外観から考える間取りというものもあります。
(※建築基準法で、敷地によって屋根形状に制限が出てくる場合もあります。)
街中を歩く際は、屋根にも注目してみると様々なデザインの家があっておもしろいですよ。

今回は、「デザイン」という観点から代表的な屋根形状についてお伝えしました。

実は、屋根には「素材」「勾配(屋根の傾き)」「軒の出」などデザインに関わってくる部分は他にもあります。
いずれにしろ、どんなデザインにしたいかをまずご家庭で話しておくといいですね。
涼しくなったら、街をお散歩しながら話すのもいいかもしれません。

また、屋根は、お住まいになられてからのメンテナンス費用にかかってくる「雨」「風」という自然の影響を一番受ける部分です。
デザインを考えると同時に、雨漏りの発生しやすい形は避けるなど、メンテナンスまで考慮した屋根選びをすることもおすすめします。


 

 

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台風が南の海上に発生したためか、曇りがちでムシムシとした不快指数の高い日が続いている千葉です。
夏休みに入って、7月が終わろうとしています。

夏休みには、お子さんに普段体験できないことをさせてあげたいと思うのが親心。
小学校の高学年までに、思いっきり体験をして、色々な引き出しを作ってあげるといいですねー。
私の経験からすると、親も一緒に楽しめることを選ぶのがコツ。
「楽しい♪」「嬉しい♪」「びっくり♪」などなど、感動をぜひ親子で共有しましょう!



フレスコでも夏休み企画として、「木琴作り教室」を開催しました。
木の種類やサイズで音階を出し、選んだ”ドレミファソラシドの木”をDIYで木琴に仕立ててもらいました。
作るだけでなく、作った後も飾ったり、音を出したりして遊べるのも嬉しいですね。

お子様の感性を豊かにし、家ではできない体験・想い出づくりに暮らしのかけらをうまく利用していただければと思います。
(参考までに、9月にはお子様のパン教室があります♪)


さて話は変わって。
今回は、「パントリーのない自宅にどうやって食品を収納するか」。
我が家での実例をご紹介したいと思います。

10年前に家を建てた時には、「パントリー」という概念が自分の中にはなく、「しまう場所があればなんとかなるだろう」と思いながらなんとなく過ごしてきてしまいました。
棚がごちゃごちゃになっては片付け。
でもまた使っているうちに、乱雑になって片付け。

いい加減にリセットしなくてもいい片付け方をしたい!とこのブログを始めてから思ってました。
せっかくだから学んだ知識でやってみようと。

しかし、意外にも簡単。
所要時間はなんと1時間!
なんだー。もっと早くやっておけばよかった〜

きっと、あなたの食品庫も簡単に片付くはず。
背中を押すヒントになれば幸いです。


まずは、ビフォーから。

 

これが我が家の食器棚。
収納力はあるので、一部に食品を入れて使っていました。

 

奥の上の段にお皿類とお茶やコーヒーなどの飲み物を収納。
なぜ、食器の中なのにお茶葉がここかというと、入れる時にさっとできて取り出しやすい位置だから。

 

奥の下の段には、カゴに使用中やストック食品(乾物や粉物など)を収納。

使い勝手は悪くなったのですが、地震の頻発するこのエリアで、お皿のような重い割れ物が目線より上にしまってあるのはどうかと。
それに、粉物や乾物をとるのに、いちいち屈むのが面倒になってきました。

そして今回使用した収納グッズはこちらです↓↓↓



無印良品メイクボックス。
半透明で中身がうっすら見えるのがよいと思いチョイス。
サイズ的にも食器棚の幅にぴったりだったので。

また、ダイソーで売っている白いカゴも同じものをいくつか使用。
たまたま在庫が揃っていたのでセーフでした。
100均のカゴはおしゃれなものやシンプルなもの、様々売られていますが、いつも売っているとは限らないので、見つけたら「出会い」だと思ってまとめて買っておくことをおすすめします。

まずは、片付けの手始めに「整理」から。
参考にしたのは「整理上手になるためのステップ」という記事。

難しく考えず、賞味期限の切れたもの、買ったけど使わないものはまず処分しました。

使っていたカゴを洗って

カテゴリーに分ける。(自分の中で仕分け)

・粉類(小麦粉、片栗粉、天ぷら粉など)
・乾物(和)(乾燥わかめ、乾燥ひじき、高野豆腐、豆など)
・乾物(洋)(マカロニなどのショートパスタなど)
・調味料(ごま、未開封のルー、鰹節など)
・だし(だしの材料、だしの素など)

・コーヒー
・紅茶&緑茶
・そば茶

買い置きの食材をすっきり収納するには♪」にも書きましたが、食材はさっと取れるように浅い棚がベスト。
奥に入れると出しにくく、しまいにくいので、本当に使いにくいです。

今回は食器棚に収納しているので、残念ながら奥に10cmほどのスペースができてしまいました。
だから、奥の部分は、お砂糖や小麦粉などのストック品を置くことにしました。

奥にストック、手前に使用中のもの。

また、食器を入れているところと食品を入れているところを入れ替えしました。
上に食品、下に食器。
これで、重いものが上から雪崩れてくる心配もなくなります。

で、アフター↓↓↓



 
↑↑↑
下段にメイクボックを5つ、上段にダイソーのカゴを3つ(冷蔵庫の収納でも使ったカゴ)使用しました。


 

メイクボックスには先ほど書いた5つに仕分けた食品をタテに並べて、引き出して取る作戦。
ボックスの中に入れる入れ方も工夫次第で乱雑になりません。
やはりタテに収納するのがいっぺんに見渡せるからすぐに取り出せ、もとどおりにしまえてよいと思います。


 

子どもも大きい我が家では、コーヒーや紅茶などお茶をそれぞれが飲む機会も多く、「誰が使っても乱れない」ことをテーマに片付けました。
「そば茶」は家族全員が好きなので、毎朝冷茶を作るのに便利なようにセットをひとまとめにしました。
コーヒーも使うフィルターなど備品もセットに。

一緒に使うものをひとまとめにすると、カゴごと出せば用が足りるので便利です。

 

ちなみに下の段には、入れ替えたお皿などの食器を入れました。
ワンアクションで出せるのがいい。
とりあえずこれで命は守れます笑

 

余談ですが、お菓子やグラノーラ、パンやインスタント食品など大きめの食品は食器棚とは別に、やはりカゴごと何を入れるか決めて収納しています。
リビングから見えるので、カゴもインテリアにあったものを使っています。


誰が使ってもキレイを保てること、どこに何があるかわかように収納することが今回のお片づけのポイントでした。
同じ食品を何個もストックしないように、家にあるものが何か、全て把握することがすっきり暮らすコツです。

参考になったでしょうか。
不要なものを処分することで、驚くほど心も軽くなりました。
しかも自分でもびっくり、1時間ほどで終わる簡単な片付けだったので、他の場所もトライしてみようと思います♪


 

  

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梅雨明けしましたね!
でも、千葉では7月に入って、梅雨らしいシトシトと降り続く雨という日がさほどなかったような気がします。
湿度が高くて、不快指数もすごく高い日が続いています

夏休みに入ったお子様もいらっしゃることでしょう。
我が家も大学生がひとりおりまして、給与をもらっている学生なので夏休みは公務員と同じですが、授業がなかったり、実習が入ったりで、家にいることが増えています。
だから、世の中のママたちの忙しさ倍増も共感できます
お昼ご飯の用意など・・・やることが増えるんですよねー。
火を使わずして短時間にできるメニューなどをいつも考えてます。


さて、今回はウォークインクローゼットについて。

最近の物件ではほぼ100%設置されているウォークインクローゼット。
主寝室に設けることが多いのですが、衣類だけにあらず、靴やバッグ、アクセサリー系もまとめて収納できるのが便利なところ。
すっきりとしたお部屋になるのもウォークインクローゼットがあるからという声も聞かれます。
そんなメリットや、デメリットもあわせてお伝えします。

 
上画像はものをしまったウォークインクローゼットとしまう前のウォークインクローゼット

最初に、ウォークインクローゼットのメリットから。


■ウォークインクローゼットのメリット1 

気軽にものを出し入れできる

ものをたくさん入れた押入れやクローゼットでは、しまった物を探すのも一旦出したらしまうのも大変です。
ウォークインクローゼットなら、お目当てのものを探しやすく出し入れも簡単。
使いやすい可動棚を設けることで、整理しやすくなり、出し入れのストレスを軽減できます。
 
■ウォークインクローゼットのメリット2 

ものを1ヶ所にまとめられる

小さい収納スペースにあちこち分けると、ものがどこにあったか忘れてしまい、全ての収納スペースを探さなければならなくなることも…。
大きいウォークインクローゼットなら、ものはすべて1ヶ所に収納できてものを探す手間が省けます。

 
上画像は寝室と隣接しているウォークインクローゼット


■ウォークインクローゼットのメリット3 

レイアウト次第で身支度がスピーディに

これから新築で間取りを考える、リノベーションをする場合は最初からライフスタイルに合わせてウォークインクローゼットを配置するのがおすすめです。
寝室や洗面・トイレなどのサニタリースペースと隣接させれば、朝の身支度がスムーズです。
また洗濯スペースの近くだと、家事がしやすいです。
玄関の近くの場合は、外出から戻ってそのままコートや上着をかけられるというメリットも。
 

■ウォークインクローゼットのメリット4 

急な来客時もさっと片づけられる

急なお客様が多いご家庭にうれしいウォークインクローゼットのメリットは、とりあえずさっとものをしまえること。
特に「見せる収納」よりも「隠す収納」が向く子育てファミリーには、おすすめしたい収納スタイルです。
 
便利なウォークインクローゼットですが、使い方によってはデメリットもうまれます。
では、デメリットとは何でしょう…?

■ウォークインクローゼットのデメリット1

ものがたくさん収納できる、ということはものが増えてしまう原因になります。
また、無駄買いもしやすくなります。
持っているものの量をしまえて、少し余裕のある収納がおすすめです。

 
■ウォークインクローゼットのデメリット2

収納の仕方で使いにくくなります。
これはどこの収納でも言えますが、特にウォークインクローゼットは広くものを適当にしまってしまいがちです。
最初にものの位置を決めて綺麗な収納をくずしにくくしましょう。
 

ウォークインクローゼットは使う人によって使いやすいタイプがあることがメリットデメリットでわかっていただけたと思います。

我が家も賃貸住宅の時には、いわゆる「嫁入り箪笥」に衣類収納していましたが、新築したのをきっかけに、タンスは処分しました。
2畳半ほどのウォークインクローゼットを作りましたが、そのおかげで寝室は家具を置かず、すっきりとした空間になっています。

千葉では、今後30年の間に地震の起こる確率も高いと言われています。
眠っている間に地震が起き、家具に潰されてしまうようなリスクは負いたくありません。
できるならば、身の回りの家具はなくして安眠したいものです。

そのためにもウォークインクローゼットを設けることはとてもメリットがあると思います。
計画の段階で、何をどのように収納するかを考えながら、パイプハンガーや可動棚を設置すると、住み始めてからが楽ですよ。

古い住宅にお住まいの場合でも、押入れを使いやすいクローゼットに変えることも可能ですね。
まとめて収納するメリット、それを実感できるのがウォークインクローゼットです。

さて、次回はウォークインクローゼットの種類や設置方法についてお伝えします!
お楽しみに♪

  

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梅雨明けかと思わせるほど、強い日差しが照りつける日が続いている千葉です。
各地で豪雨による被害が出ているようですが、被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げます。
最近の日本列島はまるで亜熱帯地域のよう。
しとしとと降り続くような雨の振り方が久しくないような気がします。

さて、今回は当社の商品「IXIAS(イクシアス)」「Crarie(クラリエ)」の構造材でもおなじみ、ウッドワンの商品をご紹介します。

当社では、フローリングや室内ドアなどでも標準仕様としてウッドワンの商品を採用させていただいております。
商品の良さだけでなく、材料や商品になるまでの過程において、地球環境保全や使う人に寄り添った物作りをしているウッドワン。
その家づくりの理念には、当社の理念に通じるところがあり、建材から家具に至るまでお世話になっております。

今回は、室内ドアに新商品が出たこともあり、そのご案内と、ドラマでも使用されている無垢のキッチン「su:iji(スイージー)」についてご紹介します。
キッチンにこだわりたい方必見です☆


■室内ドア「ソフトアート」に新柄追加

パールホワイト色が新登場しました。
木目とはまた違うやさしい表情の新色です。
パールの輝きを持った純白のホワイトは、光をやわらかく取り込んでお部屋を明るく落ち着いた雰囲気に演出してくれます。

 

また、ペール色・ライトクリア色・ダークブラウン色の3色は木目柄が変更になりました。
木目の立体感が演出され、表面の手触り感がよりリアルになりました。
当社ショールームにサンプルがございます。
ぜひお手に取って新柄を体感してください。


■システムキッチン「su:iji」

度々ドラマにも登場しているウッドワンの無垢キッチン。
今までも様々なドラマで採用されているので、気づかずに一度はお目にかかったことがあるかもしれません。
(「営業部長 吉良奈津子」や「世界一難しい恋」「東京タラレバ娘」などなど、色々ドラマセットとして使われているようです。)

無垢の自然素材は、お部屋を柔らかくあたたかい空間に仕上げます。
また、二つとない表情が特徴の無垢材は、オリジナル感・特別感がありますよね。
自然を感じる居心地のいい暮らしはいかがでしょう。
お子様やご家族と一緒に、「料理」を通してコミュニケーションもはかれます。

キッチンは、ニュージーパイン、オーク、メープル、ウォールナットの4種類の樹種。
お部屋の雰囲気に合わせて、お選びいただけます。


 

 

 

 
 

扉だけでなく、キッチンの表情をつくる取手も、ぴったりのアイテムがあります。
また、ワークトップやシンク、キャビネットなどにもこだわり、無垢の優しさに包まれる暮らしを演出します。

 

こちらの水栓は樹木をイメージしたデザインです。
海外のキッチンを思わせるスタイリッシュなデザインが目をひきます。

また、扉が木というと、お手入れが気になるところ。
油や調味料が扉にこぼれてしまっても、乾拭きまたは水拭きでサッとひと拭き!シミになりません。
汚れがひどい場合は、中性洗剤を含ませた布で拭き取ってください。
毎日のお手入れで、末永く使っていただけます。

 


こちらのスイージーキッチンは、フレスコタウンちはら台のモデル物件(3-1号棟)に導入されます♪
現在施行中です。
完成は8月上旬☆
できあがるのが今から楽しみです。
 

導入するキッチンタイプはこちらです。
ぜひ無垢材の素材感、存在感を体感しにいらしてくださいね。

 

  

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お水やお米、保存性の高い食材を買い置きしていらっしゃる方も多いと思います。
毎日お買い物に行くよりも、計画的に買うべきものをまとめて買う方が節約につながるとも言われています。
ただし、買った食材を保存しておくところがないと、キッチンにものが溢れることになりますね。
今回は、「そんな買い置きの食材を収納するには」をテーマにお送りします。


■ご自宅にパントリーはありますか?


日頃あまり買い物に行けない人や大家族のご家庭は、「パントリー」という収納スペースががあるとかなり重宝します。
多めに買ってきた食材を収納しておくスペースとしてパントリーはとても便利です。

新築をお考えの方のご要望としてよく聞かれるのも、このパントリー。
一般の家庭では、冷蔵庫1台分の食品ストックがあると言われています。
これらの食品ストックを食器棚に収納しきれるのかどうかがパントリーをつくるかどうかのポイントになります。

家を建てる予定のない方で、食品のストック品が収納しきれていないお宅は、今のご自宅にパントリーになるスペースを作ってはいかがでしょうか。
あちらこちらではなく、ひとつのコーナーを作るイメージでもよろしいかと思います。


 今回は「パントリー」もしくは「食品庫」を作った(または作る)として、使いやすく、綺麗に食品ストックを収納をするポイントについてお伝えします。
 

ポイント① パントリーの収納棚は奥行きを浅く
 
収納棚の奥行きは浅めに作りましょう。
パントリーに入れる物は細かい物が多くなりがちですので、奥行きが浅い収納の方が奥まで見渡せて使い勝手がいい
奥行きは30㎝~45㎝に。
これ以上奥行きがあると、奥の物がどんどん取り出しにくくなっていきます。
食品は賞味期限があるものがほとんどですから、奥にあって見つけてもらえない物はいつの間にか賞味期限が切れていたという悲しいことも。


ポイント② 取っ手のあるかごやボックスで取り出しやすく

 

取り出しやすく、見やすくするのは収納の基本です。
缶類、粉もの、お菓子など種類ごとにまとめましょう。
ラベリングをして取っ手付きの物、中身が見えやすい透明な物を使ってあげたりすると、ストックを取り出す時に便利です。
また、スチールのかごを使えば通気性が良くなり野菜や果物が長持ちしやすくなります。
 

ポイント③ 可動棚にして取り出しやすい場所に収納を
 
パントリーに置く物は、下の方がお米や飲料など重たいもの、上は調味料やお菓子など軽い物になり、一番取り出しやすい場所に良く使うものを置くというのが使いやすいです。
そのため可動棚があると物の高さに合わせて高さを変える事ができるので、有効活用しつつ物も取り出しやすくなります。
また、下に置く重いものは移動しやすいようにキャスターを付け入れ物に入れると良いですね。

 


ポイント④ パントリーと収納を兼用する
 
一般の家庭では、冷蔵庫1台分の食品ストックがあると先ほどお伝えしました。
でも家庭によって買い置きが多い家庭も少ない家庭もありますよね。
パントリー全部に入れておくほど食品のストックはないという場合、上部を普通の収納として使うこともできます。
また、見せたくないゴミ箱をパントリーに隠してもいいですね。

 


今回はパントリーについてご紹介してきました。
 
パントリーは食品をストックするだけでなく、様々な使い方ができるようになるので、ご家庭にあったパントリーをつくっても楽しいですね。

重要なのは、どれくらい食品をストックするのか把握するということです。
パントリーは詰め込み過ぎない方が見た目も使い勝手もよくなります。
パントリーに入れるものは賞味期限があるものが多いので、収納した物をいかに取り出しやすく無駄にしないようにできるのか。

「一度に見わたせて、取り出しやすい」

これがパントリーを使いこなす一番のポイントです。