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寒い冬にうれしい♡床暖房

 

サムネイル
11/3~11/5の三連休で加曽利貝塚公園で開催されていた"縄文秋まつり"。
火おこしなどの縄文体験のほか、縄文グルメや移動動物園など、楽しいイベント盛りだくさんの3日間だったようです

 

次回発行のフリーペーパー「暮らしのかけら」の取材のため、3日に出店されていた、acona coffeさんに会いに行ってきました
アコナコーヒーさんとは、先日開催したラビータ誉田東のオープンイベントで、ラテアートドリンクを販売していただいたのをきっかけに初めてお会いしたのですが、いろいろな可愛い絵を描いてくれる素敵なお店です。

イベントは15時までだったので14時位に行ったのですが、あと1杯で売り切れだったようでギリギリ間に合いました
せっかくなので、クリスマスverのイラストを描いていただきました

 

12月発行の「暮らしのかけら」で、アコナコーヒーさんも掲載させていただきます。お楽しみに
(バックナンバーの郵送希望はコチラから受け付けております


さて、本日は「床暖房」の話。
11月に入り、少しずつ冷え込んできました冬は、ヒーターやストーブ、こたつ等が大活躍しますが、床暖房もオススメです
そんな床暖房について、種類やメリットなどをご紹介したいと思います

       裸足でもあったかい! 


まずは、種類について。床暖房にはガス式・電気式があるのはご存知ですか?
簡単に違いをご紹介させていただきます
まず、ガス式。
ガス式は、ガス給湯器でお湯を沸かし、その温水を床下のパイプに循環させてお部屋を暖める仕組みです。
パワーが強く、電気式に比べ立ち上がりもスピーディー
部屋数が多く面積が広い場合は、特に温水式床暖房の方が割安となります。
一方、電気式。
電気式の床暖房には、いくつか種類がありますガス同様、温水式床暖房もありますが、費用的にオススメなのは電熱線ヒーター式床暖房です
部分暖房にも対応でき、小スペースでの暖房にもおすすめです。特に奥様に人気なのが、キッチンの足元への設置。たしかに、朝ごはんの準備などをするとき、寒いですもんね

では、次にメリット・デメリットについてご紹介します。

床暖房のメリット
①足元からポカポカ暖めてくれる
②空気や肌が乾燥しにくい
③ホコリが舞いにくく、空気がクリーン
④部屋全体が暖まる
⑤出し入れの手間がなく、お掃除するときも楽
⑥ぬくぬく暖まる気持ちよさから、家族が集まりやすく家族間コミュニケーションがとれる

床暖房には、こんなメリットがあります
弊社でも、床暖房搭載の分譲住宅やモデルハウスを建築することもあるのですが、実際に体験することで暖かさを実感される方が多いようです。
(床暖房搭載の分譲住宅は、既に販売終了しております。)
フレスコショールームでも、床暖房を入れている打合せルームがございますので、冬のお打合せもポカポカしながら進めていただけると思います

床暖房のデメリット
①建築時のコストアップ
②1年のうち、利用するのは2~3ヵ月程度
③(ガスであれ、電気であれ)光熱費のアップ
④万が一、施工時の設置に不具合があった場合、床をはがすことになる
⑤カーペットを敷いた場合は、暖かさが伝わりにくい
など、このようなデメリットも考えられます。

まずは、このようなメリット・デメリットをふまえて、自分たちの生活にあった方がいいかを検討していただければと思います
ちなみに、フレスコでは電熱線式床暖房【らく暖】をオススメすることが多いです。
短時間で効率よく暖めてくれますし、長時間保温効果が続きます安心の10年保証もついていますし、8帖用タイプで1カ月の暖房費用は1,590円と、とても安価です(※1日8時間利用で試算)
商品について詳しく知りたい!という方は、営業担当にお問合せくださいね

どんどん寒くなっていきますが、風邪をひかないように暖かくして過ごしましょう
 

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